エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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トラックボール

トラックボールに興味が出たけど、どうなのかな?

お手頃価格で有名メーカーのトラックボールを使ってみたい!

ということで、今回はエレコム トラックボール M-XT3DRBKの口コミ・レビューをチェックしてみました!

エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでエレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビューや口コミをチェックしました。

2大メーカーのエレコム製品ですが、やはりもう一方のメーカー、ロジクールと比較されている印象です。

ロジクールの方が若干評判がよさそうな印象ですが、エレコムの方が良いと評価される方もいらっしゃるので好みの問題かなと。

エレコム トラックボール M-XT3DRBKはお手頃価格なので、入門用として向いている印象です。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの残念なレビュー・口コミ

まずはエレコム トラックボール M-XT3DRBKの残念なレビュー・口コミから。

愛用していたロジクールのm575がダイヤルの無反応という不調になったので安いこちらを試しましたが似て非なるものでした。
なによりトラックボールの反応が極端に鈍くなることが頻繁にありました。ベン先などでトラックボールを押し外してセンサー回りなど内側を掃除することで一時的に回復しますが繰り返します。あるいは本体を上下に振ってトラックボールをカタカタさせても治ることがあります。使っていてストレスを感じるのでロジを買い直しました。

引用元:Amazon エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビューより

トラックボールの反応が鈍くなることが頻繁にあるという口コミです。

レーザーのマウスと違い、ボールの回転を読みとる必要があるので、そのセンサー周りに汚れがついてしまうと反応が悪くなる原因となります。

ただこのレビュアーの方の個体はセンサー周りを掃除しても、一時的回復するものの反応が鈍くなる現象が繰り返し発生するとのことです。

初期不良か個体差かわかりませんが、他の口コミでも反応が悪くなるというものがいくつか見られました。

また、他の口コミでもボールがよくひっかかるというもの、ロジクールのトラックボールの方が良いというようなものもちらほら見られました。

2大メーカーと思いますが、エレコム トラックボール M-XT3DRBKの口コミを見るとロジクール経験者が前の方がよかった、と記載しているものがちらほら見られた印象です。

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの良いレビュー・口コミ


続いてエレコム トラックボール M-XT3DRBKのいいレビュー・口コミはこちら。

LogicoolのM570が3年きっかりでチャタリングを起こし、使い物にならなくなったので、その代替です。
ちなみに、当初M570のチャタリングのことを知らなかったので、ハードではなくソフトウェアの問題と
誤認し、ドライバーを入れ直したりいろいろと試し、えらく時間を取ってしまいました。
無難な選択なら、後継機のM575なんでしょうが、せいぜい2~3年でほぼ確実にチャタリングが起きる
ような商品に金を出す気になれず、レビューでは悪い評価も多々あったものの、普通のマウスでエレコム
のEX-Gシリーズを使用しており、割と手に馴染んでいたこともあり、えいやっで本機を購入しました。
たまたまクーポンでお安かったこともありますが。

恐る恐る使い始めましたが、3日ほど使った感想は「これ、ええやん!」です。
予想通り、マウスのフォルムはこれまで使ったEX-G同様、私の手に馴染みますし、肝心のトラックボール
の方も全く問題なく操作できます。
というか、個人的にはこれまでのM570より操作しやすいくらいです。
また、Logicoolはアプリがショボかったのですが、こちらはアプリでボタンのカスタマイズ等でき、自由度
が高いですし、ホイールのチルトで左右スクロールが出来るのも良いです。

これまでのところ、M570に劣るところは全くないと言っていいくらいです。
もともと、M570もお値段の割に作りが安っぽかったり、ユーティリティソフトも機能ダウンしたりで、
あまり良い印象を持っていなかったのですが、なぜ皆さんがLogicoolの方を褒めそやすのか理解できま
せん。
ただ、耐久性の方は分りませんので、そちらについては期待半分不安半分といった感じです。

引用元:Amazon エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビューより

バリューフォーマネーな商品ですという口コミです。

こちらはロジクール経験者でもエレコムの方が高評価の口コミです。

チャタリングとは、ボタン等押してないのに押したような動作になるといった不具合ですが、このレビュアーの方の以前のロジクールのトラックボールもこれが発症したようです。

ちなみに私が以前購入したエレコムのBluetoothキーボードはチャタリングにより使えなくなりました笑

やはりどのメーカーでもものによっては発症するんですね。

トラックボールではないEX-Gマウスもあるので、それが手になじんでいる方にはおすすめですね。

また、ロジクールのアプリがしょぼかったということですが、多ボタンマウス等で割り当てを行うソフトがありますが、そちらのことですね。

そちらがエレコムの方が自由度が高いということです。

個人的には会社用パソコンに余計なソフトをインストールあまりしたくないのでインストールする予定がないため、しょぼくても問題はありません。

ただ、せっかくの多ボタンマウスなので、私用パソコンにインストールして色々割り当てようという方にはおすすめです。

チルトで左右スクロールもできるようで、エクセル等の操作で効率化が期待できそうです。

確かに口コミでロジクールの方が良いというものが色々あったので、ちょっと気になりますが、そこまでなのかなぁという印象です。

以前より同型の黒玉版を使っていましたが2年程使用して左クリックボタンが壊れたので今回この赤玉版を購入。
黒玉版より移動の認識がちょっと良くなった気がします。
マウスボタン設定がカスタマイズ可能なのでコピー貼り付けctrlキーを割付して使用しています。
トラックボールなのである程度使用するとボールと本体の掃除は必須です。
電池のもちは普通のアルカリ電池で電源を入れたままでの使用で2~3ヶ月ぐらいです。
マウスの移動速度も電源部分と上部に物理スイッチがあり好みに調整できトラックボールを初めて使うのにもそんなにクセも無くいい製品だと思います。

引用元:Amazon エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビューより

同型でボール色違い商品を再購入された方の口コミです。

色々情報見ていると、赤玉の方が認識精度が高いということでした。

同型で比較しても認識がちょっと良くなった気がするとのことで、多少赤玉の方が価格はあがりますが、個人的にはこの程度なら赤玉の方がいいかなという印象です。

やはり掃除は必要そうですね笑

電池持ちは2~3カ月ということ。

こまめに電源オフすれば持つかと思いますが、個人的には充電池のエネループを利用するので特に持ちが悪くても影響はありません。

初めてトラックボールを使う場合も癖が少ないということで、初心者向けの製品です。

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの性能と特徴

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの[性能or特徴or魅力]を紹介します。

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの性能

詳細情報
連続使用可能時間 ‎6 months
対応機種 ‎対応OS:Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、macOS X 10.10 ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。※Windows RT8.1では横スクロール機能は使用できません。
カラー ‎1) ワイヤレス・赤玉 ゲーミンググレードセンサー
電池付属 ‎はい
電池使用 ‎はい
ブランド名 ‎エレコム
メーカー ‎エレコム
製品型番 ‎M-XT3DRBK-G
対応OS ‎対応OS:Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10 ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。※Windows RT8.1では横スクロール機能は使用できません。, 対応機種:USBポートを装備したWindows OS、macOS搭載機
その他 機能 ‎エルゴノミクスデザイン, 多機能ボタン
接続方式 ‎USB, 2.4GHzワイヤレス
製品サイズ ‎13.41 x 21.79 x 5.21 cm; 128 g
商品重量 ‎128 グラム

参照:Amazon エレコム トラックボール M-XT3DRBK 商品紹介ページより

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの特徴


エレコム トラックボール M-XT3DRBKの特徴を見ていきましょう!

トラックボール

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの最大の特徴はやはりトラックボールというところです。

マウスのように動かす必要はなく、ボールを転がすことでマウスポインタを移動させることができます。

そのため、スペースが狭いところやふとんの上といった今までのマウスが利用できないようなところでも利用できます。

赤玉

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの特徴として赤玉が利用できます。

トラックボールのボールには赤玉やグレーや青系の玉もありますが、その中でも赤玉が一番反応がよいという記載があるので、

6ボタン

エレコム トラックボール M-XT3DRBKはホイール含めて6ボタンあります。

私は基本的に普通の左右クリックと進む・戻るがあれば充分ですが、他にもアプリを利用してショートカットキーなどを割り当てることができます。

チルト

エレコム トラックボール M-XT3DRBKにはチルト機能が付いています。

マウスホイールを左右に傾けると左右にスクロールすることができるので、エクセルなどで左右にスクロールするためにわざわざ右下のバーを触る必要がなく効率的に作業が進められます。

ポインタ速度変更

エレコム トラックボール M-XT3DRBKはポインタ速度変更できます。

1500、750カウントの2段階で切り替えられるスイッチがついています。

エレコム トラックボール M-XT3DRBKのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

エレコム トラックボール M-XT3DRBKの口コミ・レビューをチェックしました。

お手頃価格でエレコムのトラックボールが利用できるので、入門用に向いています。

ロジクールと比較してロジクールの方が良いという方もいますが、エレコムの方がソフトが良いという口コミもあるので、好みの問題かなという印象なので、まずトラックボールを試してみたいなという方にはおすすめです。

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