Gloworm 骨伝導イヤホンのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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ワイヤレスイヤホン

アマゾン新着ランキング、骨伝導イヤホンも色々あがってるな~と思って見ていました。

最近ランキング上位にあがるお手頃価格帯のイヤホンが評価よくて気になっています笑

Gloworm 骨伝導イヤホンが目に留まったので、口コミ・レビューをチェックしてみました!

Gloworm 骨伝導イヤホンのレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでGloworm 骨伝導イヤホンのレビューや口コミをチェックしました。

防水がないという口コミが気になりましたが、その他は概ね評価がよさそうでコスパがよさそうな印象を受けました。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

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Gloworm 骨伝導イヤホンの残念なレビュー・口コミ

まずはGloworm 骨伝導イヤホンの残念なレビュー・口コミから。

人が密集する所では音量を調節するが
ほぼ聞こえない。

聞こえる位の音量だと音漏れする。

当たり外れあるから仕方ないからと
思います。

引用元:Amazon Gloworm 骨伝導イヤホンのレビューより

周りの音が大きいと不便という口コミです。

これは私もよくわかります。

実際に骨伝導イヤホンを利用して通勤しましたが、正直あまり使えません。

通勤通学は密閉型のイヤホンの方がおすすめです。

骨伝導イヤホンの特徴でもありますが、耳を塞がないので周囲の音、雑音が全部聞こえる状態になっています。

対策するなら耳栓がおススメです。

ただ、個人的な印象としては、骨伝導イヤホン利用時に耳栓をすると、かなり音がこもるというか重低音な感じになります。

あと骨伝導イヤホンと耳栓の組み合わせをあまり外で見られたくないというか、あまりやってる人を見かけないので少し恥ずかしいような気持ちがあります^^;

それなら、密閉型のイヤホンでいいよな~となるので、密閉型のイヤホン持っている方は通勤時はそちらを使うのがよいかと思います。

耳栓について、初めて骨伝導イヤホンを試してみる方にはぜひ耳栓を試してもらいたいのですが、本当に耳栓しても音が聞こえるのは私は感動しました笑

ドラムやってる人なんかは、曲に合わせるような個人練習なら骨伝導イヤホンと耳栓の組み合わせはかなり良いのでは?と思っています。

ドラムの音量に負けないボリュームを密閉型のイヤホンで聞くと結構鼓膜にダメージありそうだなと思っていたので、今後練習する時に試してみようと思ってます!

Gloworm 骨伝導イヤホンの良いレビュー・口コミ


続いてGloworm 骨伝導イヤホンのいいレビュー・口コミはこちら。

音楽を聴きながら子供の話を聞く為に購入しました。周りの子供の声が聞こえて助かってます。音楽とかお笑い系の番組とかは気軽く聞くことが出来ます。ただ、講義など集中するものは聞きにくいです。
イヤホンは軽くて耳が痛くないです。

引用元:Amazon Gloworm 骨伝導イヤホンのレビューより

ながら聞きができて便利という口コミです。

私も家でブログ書いたりするときに、密閉型のイヤホンで音楽を聞いていると家族から話かけられたりしたのに気づかないとか、聞こえなくてイヤホンを外したりというのが不便だなとと思ってました。

それが骨伝導イヤホンで耳を塞がないことで改善できます。

集中して音楽鑑賞するなら密閉型が良いでしょうが、このようなながらで聞く分には便利なイヤホンです。

逆に、このレビュアーの方がおっしゃるように講義や会議などは、ちゃんと密閉型のイヤホンで集中して聞けるようにする方がよいです。

私は在宅のリモート会議は、若干不便ではありますがトラブル回避とマイクの質を優先するため、有線イヤホンマイクを利用しています。

最近色々なニーズに対応するため色々なイヤホンが出ているので、それぞれの特徴を活かして適材適所で利用するのが楽しくなりますね^^

普段レビューは書かないんですが、これに関してはすごく買うか悩んだので

まず私は密閉型のイヤホンが耳に合わず、痛くなったり疲れたりすぐにポロっと取れてしまうので使っていたものが壊れてからは使わないできました。それから2年近くは有線の開放型イヤホンを使ってきたので

この商品を使用して
・ワイヤレスの解放感をすごく感じています。
・音質は気にしない方なので満足です、つまり悪くはないです。
・耳を塞がない解放感、ウォーキング時の安全面での安心感も強いです。
・音量は外では中の上 電車などの室内では中の下くらいが良いと思います。

フィット感の調整ができたらもっと良かったなと思います。

外ではトラックなどに隣で走られると全然聞こえなくなりますが
そもそも外の音も聞くためのものなのでこちらは仕方ありません。

本体の質感等はちょっとしょぼいなと感じました。でも2万くらいするものと比べても仕方ありません。

初めペアリングして、操作はできるのに音が出ませんでした。返品しようかと考えましたが、リセットしてペアリングし直すと聞こえるようになりました。

引用元:Amazon Gloworm 骨伝導イヤホンのレビューより

密閉型のイヤホンがあわずに開放型イヤホンを利用されている方の口コミです。

有線の開放型イヤホン、初めて知りました。

私が骨伝導イヤホンの存在に気づいたのがaftershokzの商品をきっかけにだったので、最初からワイヤレスの商品しか知りませんでした。

有線がワイヤレスになることでやはり便利に感じられたようです。

私も有線イヤホンを利用している時は、それが当たり前だったのでそこまで不満はありませんでしたが、無線を利用した後にもういちど有線を利用すると、ケーブルが体に当たる音すら気になってしまい、もちろんひっかかったりといった不便もあるので、やはりワイヤレスの方がいいなぁと思いました。

無線なので電波が途切れたり、バッテリー持ちといった新たな問題は出てきますが、それを差し引いても便利なアイテムだなと感じています。

音質も特に問題はないとのこと。

外を出歩く場合に周囲の音を聞くことができること、これが骨伝導イヤホンの大きなメリットです。

ジョギングやサイクリングは、車の接近など周囲の状況を音で知ることも大事なので、密閉型のイヤホンより骨伝導イヤホンの方が安心感があります。

これもながら聞きですね。

車通りが多い道なんかではイヤホンからほぼ音楽が聞こえなくなりますが、おっしゃる通りそういうものです。

質感は確かに私もaftershokzと3000円台の商品とを比較すると、正直安い方にしょぼさは感じました笑

ただ値段を考えると音質も問題なく全然OKでした。

ペアリングに難があったようですが、最近のBluetoothイヤホンは接続が本当に簡単なものの、ごくまれにうまく接続できないこともあります。

そういったタイミングに最初に当たったのかもしれませんね。

とりあえず困ったらリセットすればなんとかなることが多いです。

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Gloworm 骨伝導イヤホンの性能と特徴

Gloworm 骨伝導イヤホンの性能・特徴を紹介します。

Gloworm 骨伝導イヤホンの性能

詳細情報
バッテリー要/不要 ‎はい
型式 ‎インイヤー
ケーブルの特徴 ‎ケーブルなし
ヘッドホンジャック ‎USB
ブランド ‎Gloworm
色 ‎ブラック
メーカー ‎Gloworm
発売年 ‎2022
接続方式 ‎有線
素材 ‎プラスチック
梱包サイズ ‎15.7 x 12.8 x 5.7 cm; 100 g

参照:Amazon Gloworm 骨伝導イヤホン 商品紹介ページより

Gloworm 骨伝導イヤホンの特徴


Gloworm 骨伝導イヤホンの特徴を見ていきましょう!

骨伝導

最大の特徴として、骨伝導イヤホンです。

密閉型のイヤホンと違い耳をふさがなくてよいので、周りの音を聞きながら音楽も聞けます。

集中したいような場合や周囲の雑音を遮断したいときには不向きですが、口コミで紹介したように、屋外でも屋内でも「ながら聞き」が便利になります。

テレワークの人が増え、運動不足になるから少しウォーキングやジョギングしないと、と考えている人も多いと思います。

でもずっと無音は飽きるな…なんて人には骨伝導イヤホンはぴったりです。

操作性

接続は簡単という口コミがほとんどでした。

ボタンについては、個人的には配置がちょっと微妙かな~という印象です。

というのも、Gloworm 骨伝導イヤホンもボタンが3つでこの価格帯の骨伝導イヤホンにありがちなパターンですが、3つが横並びになっています。

私の所有する骨伝導イヤホンも3つボタンで横並びですが、音量ボタンと電源ボタンが近いので、間違えて電源ボタンの方を押すと一時停止になったりしてちょっと不便です。

電源ボタンと音量ボタンが離れている商品もあるので、ボタン配置は私はそちらの方が押し間違いの可能性が下がってよかったなぁと思います。

Bluetooth

Gloworm 骨伝導イヤホンのBluetoothのバージョンは最新の5.3が搭載されています。

最新になれば音飛びや途切れや遅延が改善されるということで、音楽を再生する分にはほぼストレスなしでしょう。

ゲームや動画では遅延が気になるかもしれませんが、執筆時点ではそういった口コミは見当たりませんでした。

バッテリー

Gloworm 骨伝導イヤホンは2.5時間でフル充電でき、8時間程度利用できます。

充電はmicroUSBです。専用ケーブルでないのは評価できますが、USB Type-Cでないことに不満という口コミもいくつかあがっていました。

確かにUSB Type-Cがかなり普及してきた今microUSBなのか、と思う気持ちもわかります。

私は個人的にまだmicroUSBも日常的に利用するので特に不満はありませんが、USB Type-Cの方が充電速く済んだかなぁとは思います。

防水

IPX7防水と記載されていますが、口コミには防水なしと記載されているものもありました。

今まで使用していたBL09が充電時に発煙、異臭で変形し使用できなくなったので代替え機として購入。
購入画面では、IPX7防水と記載しているが、取説に水に近づけるなと記載されていました。防水では無いようです。
骨伝導となっていますが、音漏れが大きい為、通常のヘッドホンのように周りへの配慮は必要です。
耳を塞いだ状況でも音量変化無く聞こえるので骨伝導はしているのかなぁって感じです。

防水が効かないのが非常に残念

BL09に比べれば、まともな商品に感じます。

引用元:Amazon Gloworm 骨伝導イヤホンのレビューより

私はほぼ室内でしか利用しないので問題ありませんが、外でも利用する予定の方は他に口コミで防水性能が高そうな商品にした方がよいかもしれません。

Gloworm 骨伝導イヤホンのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

Gloworm 骨伝導イヤホンの口コミ・レビューを確認しました。

先日チェックした骨伝導イヤホンも評価が高く、最近はなかなかよさそうな骨伝導イヤホンがランキング上位にあがってきているなと思います。

その中でもGloworm 骨伝導イヤホンはかなりお手頃価格の部類に入ります。

個人的にはボタンの配置と防水の口コミが少し気になりますが、価格を考えたらアリかなと思います。

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