JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

ワイヤレスイヤホン

以前、おすすめのイヤホンを調べると、JPRiDEというメーカーが目につきました。

少し前のモデル(tws-520 mk2)を購入しましたが、デフォルトの音質に関しては、これが私の中では今までで一番の当たりイヤホンでした。

しかし、tws-520 mk2はずっと売り切れで、もうAmazonで見かけることはないのかなと寂しく思っていました。

そんなJPRiDEの新しいイヤホンがAmazonランキング上がっていたので、思わず二度見しましたね笑

tws-520 mk2にはANCが搭載されていませんでしたが、こちらはANC搭載モデルということで、期待できそうですね。

ということで、今回はJPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の口コミ・レビューをチェックしてみました!

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでJPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビューや口コミをチェックしました。

音質が期待ほどでないという意見がありましたが、他の高評価の口コミでは音の厚みと深みが増していると絶賛されています。

また、ANCノイズキャンセリングの効きも、よく効くという意見が多く見られた印象です。

コスパの高いイヤホンに定評のあるJPRiDEなので、期待できそうです。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の残念なレビュー・口コミ

まずはJPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の残念なレビュー・口コミから。

約1ヶ月使用しました。
音質に関しては期待したほどではないです。
tws-520 mk2(ちょうど1年で壊れた)の方が自分には良かったです。

(非常に不安定だった)tws-520より接続は安定していますが、装着して歩いていると音が途切れることがあります。
最初は再生アプリか音源のせいかと思ったのですが、いつも同じ場所で途切れるので、どうやら駐車している自動車のBT機器やセキュリティ装置等、何かの電波に反応して接続が切れるようです。
tws-520も含め、これまで所有したBTイヤホンでは起きなかった現象です。

ノイズ除去に関しては効果が解りません。

低音も高音もは出ているので、要はバランスの好みですので自分でセッティングするしかないですね。
(プリセットのはどれも好みではない)

引用元:Amazon JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビューより

期待したのですが という口コミです。

まずは、音質について。

「音質に関しては期待したほどではない」との指摘がありました。

音質はワイヤレスイヤホン選びの重要な要素ですが、この製品に関しては一部のユーザーからは期待したほどではなかったとの評価があります。

確かに、私もJPRiDE tws-520 mk2の音質はとても気に入っているので、新モデルということであれば嫌でも期待はしてしまいますね。

セールで4000円未満で買いましたが、それであの音質ということで、コスパがすごいなと感じました。

今回は、ANC搭載ということもあり価格があがっているので、そこまでのコスパは感じられなかったのかなというところです。

次に、接続の安定性について。

「装着して歩いていると音が途切れることがあります」という点も気になる部分です。

特定の場所で接続が途切れるという現象は、他のBluetooth機器や電波との干渉が原因かもしれません。

ただこちらはtws-520 mk2より安定しているとのこと。

私も、人の多いターミナル駅などではtws-520 mk2の途切れは少し気になっていました。

それが改善されているのであれば、個人的にはうれしいですね。

「ノイズ除去に関しては効果が解りません」とのコメントがありました。

あまり効いていないのか、利用していないくてわからないということなのか、恐らく前者かなと思います。

他の口コミでは、ANCの効きが良いという意見も見られますが、感じ方は人それぞれでもあります。

また、フィットが悪いとANCの効きが悪くなることもあるので、フィットするイヤーピースを利用するのがよいでしょう。

音のバランスに関して、低音も高音も出ていると評価されています。

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の良いレビュー・口コミ


続いてJPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のいいレビュー・口コミはこちら。

modelJを愛用していました。
待望の新作で即購入!家族にも勧めて3人で同じイヤホンを使っています。
Jよりも更に音の厚みと深みが増した気がします。何よりサウンドメイクがめちゃくちゃ良いです!
音楽や気分に合わせてサウンドメイクして楽しんでいます。
ワイヤレス接続も問題なし。サウンドメイクのアプリもシンプルなので使いやすいです。
ケースもJよりも小さくコンパクトになっていました。
Jの時はウォーキングなど外で使うと風の音がものすごい気になりましたが、風の音を消すモードがあり非常に良いです。
このモードにしなくても風の音がほとんど気になりません。
JPRIDEさんのワイヤレスしか使ったことがないので、ノイキャンの性能は比較出来ませんが、国道沿いを歩いていてノイキャンOnにすると大型車が通り過ぎる音くらいしか聞こえませんでした。ちょっと耳がツンとします。
音質、値段共に大満足していますが、1点だけ、本体の丸っぽい形がちょっと耳に合わず長時間つけていると少し痛くなるので⭐️4です。
それが気にならなければ非常にコスパの良い高音質イヤホンだと思います。
気になっている方、是非お試しください。

引用元:Amazon JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビューより

音の進化を感じた! という口コミです。

まず、前作の「Jよりも更に音の厚みと深みが増した」とあります。

これは前作「modelJ」を使用していたユーザーにとって、とても魅力的なポイントだと思います。

こちらの口コミでは、音質が向上しているという評価になっています。

ユーザーの期待に応えていることがわかる口コミですね。

そして、サウンドメイクがとても高く評価されています。

「何よりサウンドメイクがめちゃくちゃ良い」とのこと。

音楽や気分に合わせてサウンドを調整できるのは、ユーザーにとって大きな利点です。

サウンドメイクのアプリもシンプルで使いやすいとのことなので、初心者でも安心して使えそうなのはうれしい点ですね。

続いて風の音対策について。

「風の音を消すモードがあり非常に良い」という評価があります。

外での使用時に風の音が気になるという問題を解消している点は、ウォーキングやランニングをする人には特に重要です。

風の音は、気にしだすと結構気になりますからね。

最近はANC搭載イヤホンにも風の音対策もついているものが増えてきている印象です。

そしてノイズキャンセリング性能について。

「ノイキャンOnにすると大型車が通り過ぎる音くらいしか聞こえませんでした」とのことです。

ノイズキャンセリング性能についても一定の評価があり、外での使用にも適しているようです。

このように、音質、機能性、使い勝手など多くの面で高評価を得ています。

ただ、耳に合わないと長時間の使用が厳しいとの意見も。

そこさえ気にならなければ非常にコスパの良い高音質イヤホンと言えそうです。

ずっとiPhoneユーザーですがAirPodsを買うのは癪で1万円前後のワイヤレスを何個か試してました。最近はLDACとかaptX-adaptiveとかの高級なコーデックが流行ってきてますが、どうせiPhoneはAACだからなーと思って買ってみました。せめてAACは欲しかったなと思ってましたが、購入してからアプリを起動するとアップデートがありました。実行して手持ちのAndroid端末で確認するとちゃんとAAC接続に変わってました。これは嬉しい。

イヤホンの感想は下記の感じ。
音質:イコライザで全然変わります。プリセットも多いので何かしら気にいる音があると思います。今のところいじり方は難しく感じますが説明動画があったり、プリセットのリクエストとかも出来るみたいです。ホワイトノイズはちょっとだけありますがそんなに気になりません。

ANC:意外と効きます。-43dbをうたってるsound beats CAPSULE3 PROより効いてる気がします。

操作性:タッチ操作のカスタムはできません。ダブルタップで再生するタイプで個人的には誤操作防止になって気に入ってます。あと耳からイヤホンを着脱した時は外した方の音が停止してタッチキーも無効になります。意外とこの制御のイヤホンは無くて感動しました。

iPhoneユーザーならAirPodsかbeats以外コレで充分なのではと思わされそうな商品でした。
敢えて不満を挙げるならタッチ音が無いので操作出来てるか分かりづらい所と、ケースがツヤツヤで指紋が気になるから艶消しタイプがよかったくらいでしょうか。

引用元:Amazon JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビューより

バージョンアップでAACに対応した という口コミです。

AAC対応のアップデートに関して。

購入してからアップデートがあり、AAC接続ができるようになったようです。

主にAndroidで利用できるコーデック、apt系などは確かに最近対応するイヤホンが増えてきている印象です。

特にiPhoneユーザーにとって、AAC対応は重要かと思うので、このアップデートは朗報ですね。

続いて、イコライザとプリセットの多様性は高評価でした。

イコライザ・プリセットで気に入るものがあると思うとのことです。

音質のカスタマイズが可能な点は、多くのユーザーにとって魅力的です。

特にプリセットが多いと、自分好みの音を見つけやすいでしょう。

万一気に入るものがなくても、自分で好きに調節できるのはうれしい機能ですね。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)の効きも評価されています。

-43dbをうたってるsound beats CAPSULE3 PROより効いてる気がするというのはなかなかの評価ですね。

-40dB台は多くのメーカーが性能をアピールする際に記載されているので、充分な性能が期待できそうです。

ANCの性能が高いと、外部の騒音を気にせずに音楽やポッドキャストを楽しめます。

特に比較対象とされた他の製品よりも効果が高いと感じたという点は、購入の決め手になるかもしれません。

音質もノイキャンの効きも評価され、iPhoneユーザにもおすすめです。

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の性能と特徴

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の性能・特徴を紹介します。

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の性能

詳細情報
バッテリー要/不要 ‎はい
連続使用可能時間 ‎7.5 Hours
型式 ‎インイヤー
ケーブルの特徴 ‎脱着式
コントロールタイプ ‎ノイズキャンセリング
ブランド ‎JPRiDE
色 ‎黒
メーカー ‎JPRiDE
発売年 ‎2023
接続方式 ‎無線
対応機種 ‎(サウンドメイクアプリ) iOS/Android OS 搭載のスマートフォン, (イヤホン)iPhoneシリーズ, Androidスマホ, iPhone13 / Pro / Mini / Pro MAX / iPhone12 / iPhone11 / iPhone XS / MAX / iPhoneXR / iPhoneX / iPhone8 / iPhone8 Plus / iPhone7 / iPhone SE / iPhone6s / iPhone6 / iPhone5s等iPhone各機種, iPad Pro / iPad Air / iPad Mini等iPad各機種、iPod各機種 / Galaxy / Huawei / Xiaomi / OPPO / Xpeira / Nexus / ASUS / Fujitsu等Android各機種, Windows / Macbook Air / Pro搭載PC / パソコンやウォークマンなど対応できます, その他のBluetooth対応機器, Xperiaシリーズ
付属品 ‎USB Type C 充電ケース, USB Type C 充電ケーブル, イヤーチップ S/M/L 3サイズ
梱包サイズ ‎14.1 x 12.6 x 3.9 cm; 200 g

参照:Amazon JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン 商品紹介ページより

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の特徴

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の特徴を見ていきましょう!

ノイキャン3モード: ANC、外音取り込み、風切音抑制の3つのモードを搭載

このJPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホンの一番の特長は、ノイズキャンセリング(ノイキャン)に3つのモードが搭載されている点です。

まず、ANC(アクティブノイズキャンセリング)モードです。

これは、外部の騒音を打ち消すことで、音楽やポッドキャストをよりクリアに楽しめる機能です。

ANCは特に電車やバス、飛行機などの移動中の騒音に対して効果的です。

屋内では扇風機やエアコンの音などを抑えてくれます。

音楽鑑賞に集中したい時には非常に役立ちます。

次に、外音取り込みモードです。このモードは、外の音を適度に取り込むことで、周囲の状況を把握しながら音楽を楽しむことができます。

外音取り込みモードは、散歩やジョギングなど、安全に注意が必要な場面で便利です。

最近は骨伝導イヤホンやイヤーカフ型イヤホンなど、オープンイヤー型イヤホンも人気ですよね。

外音取り込みモードが搭載されたイヤホンがあれば、骨伝導イヤホンと似たような効果が得られるのは良いですね。

骨伝導イヤホンは、外の音を聞きながら利用できるのはメリットですが、周囲の騒音が大きいと音楽がほとんど聞こえないというデメリットもあります。

外音取り込み機能があれば、ボタン1つでモードを切り替えることができるので、骨伝導イヤホンと密閉型イヤホンの「いいとこどり」することができます。

最後に、風切音抑制モードです。

このモードは、特に外で歩いているときや、風の多い場所で音楽を聴く際に有用です。

風の音が大きいと音楽も聞こえづらくなります。

特に屋外で利用する際に風の音は気になりがちなので、風の音に悩まされている方にはおすすめの機能です。

高評価の口コミでも特に好評でしたね。

これら3つのモードは、状況に応じて簡単に切り替えが可能です。

例えば、通勤中はANCモードで、ジョギング中は外音取り込みモードにするなど、用途に合わせて最適な設定ができます。

サウンドメイクアプリ: 自分だけの音を作るための機能を搭載

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホンは、「サウンドメイクアプリ」を利用できます。

そのまま聴くだけでなく、低音、中音、高音など10バンドを自由に調整して、自分だけの音を作ることができます。

プリセットも多く選べるので好きなプリセットが見つかればOK、もし見つからなければ、自分で好きなように微調整して楽しむことができます。

50以上の音色: アプリで音色を自由に選択可能

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホンの特筆すべき機能の一つが、50以上の音色をアプリで自由に選択できる点です。

これは、音楽のジャンルや気分に合わせて、最適な音質を瞬時に設定できるということです。

例えば、歌ものを聴くときはそれ用の、ロックを聴くときはロック用といったプリセットが準備されています。

私はここまでのプリセットの数が搭載されているイヤホンを見るのは初めてです。

もっと高級なイヤホンには搭載されているかもしれませんが、比較的お手頃価格で楽しめるのはうれしいですね。

プリセット、自作ともに、音楽好きにとっては非常に魅力的な機能でしょう。

27時間再生: 長時間のバッテリー

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホンは、バッテリーの持続時間が特に注目されています。

このイヤホンは、一度の充電で最大27時間もの再生が可能です。

これは、長時間の移動や外出先での使用に非常に便利です。

イヤホン本体で約7時間再生できるのはなかなかのバッテリー持ちですね。

通勤通学での利用では、全く問題ないでしょう。

帰るまでに、ケースに収納するでしょうから、また充電されて帰りもフル充電状態で利用できます。

防水IPX4: 軽度の防水性能

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホンの防水レベルはIPX4です。

噴流水に耐えられるレベルなので、軽度の水濡れにはしっかりと耐えられます。

これは、日常生活で非常に役立つ機能です。

例えば、急な雨に降られたときや、スポーツ中に汗をかいたときでも、この防水レベルなら安心でしょう。

ただ、防水テストは常温の真水で実施されるので、それ以外の状況では故障する可能性もあります。

温泉水や特に海水がかかるような環境では利用しない方がよいでしょう。

多少水に濡れても大丈夫とはいえ、あまり濡らさない方が安心かと思います。

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

JPRiDE Model i ANC 完全ワイヤレスイヤホン の口コミ・レビューをチェックしました。

低評価の意見としては、音質が期待ほどではなく、特に歩いていると音が途切れることがあるという点が挙げられました。

また、ノイズ除去の効果が感じられないという意見もありました。

一方、高評価の意見としては、旧モデルと比較して音の厚みと深みが増し、特に風の音を消すモードが非常に良いと評価されています。

さらに、低評価とは反対意見ですが、ノイズキャンセリングも効果的との評価もありました。

イコライザー・プリセットが多いのが魅力的ですね。

もちろん自分好みにセッティングすることもできます。

個人的には旧モデルの音質、コスパがずば抜けていたので、こちらも期待できそうという印象です。

タイトルとURLをコピーしました