Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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バッテリー

アマゾンランキング上位に上がってきた30000mAhクラスのRokomi モバイルバッテリー。

新たなモバイルバッテリー検討中なので、今回はこちらの商品の詳細と口コミ・レビューをチェックしようと思います!

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでRokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビューや口コミをチェックしました。

今回も、実質これくらいじゃない?という口コミを見ることができました!

実質の容量と値段を比較して、コスパのいいバッテリー探しに役立てようと思います。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの残念なレビュー・口コミ

まずはRokomi モバイルバッテリー 30000mAhの残念なレビュー・口コミから。

当方OUKITEL WP15 15600mAhというスマホ付きモバイルバッテリーを所有している為、充電テストを行いました。
まず大前提として、モバイルバッテリーから他デバイスへの充電を行うにあたって、ロスが30%程あるという事を頭に入れ(この30000mAhモバイルバッテリーなら実質約21000mAhほどしか電力を移せない)テスト。

商品開封時残量70%表示つまり
30000×0.7(残量)×0.7(充電効率)=14700mAhの実質充電容量が有る事を意味します。

さて、冒頭でお話した15600mAhのスマホ
(残量6%)は満充電に近い値となるのでしょうか?

朝、起きて確認、結果は40%でした…
充電直前の値6%は切り捨てて40%充電できたと甘く算段しても15600の40%は6240mAh、これに変換ロス分の約1.43を掛けてやっても8923mAh、この値が開封時70%とディスプレイに表示されていた実際の蓄電容量です。
更にこれを100%時として計算すると12760mAhとなり、30000mAhと大見栄を切っている割には半分以下という肩透かし(というか商品掲示記載法なんちゃらとかに引っかかるのでは?)な結果となりました。
しかし、まだモバイルバッテリーの残量表示の精度が狂いすぎているという可能性も無きにしもあらずということで10時間ほど掛けてこのモバイルバッテリーを充電して再テストしてみようと思います。

(というか本当に30000mAhあったらこんなに軽くな…おっと誰か来たようだ。)

取り敢えず2022/7/12時点では2つ☆にしておきます。

引用元:Amazon Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビューより

まずスマホ付きモバイルバッテリーというのが気になって調べましたが、初めて知りました。

またこちらもじっくり調べてみようと思います笑

理論立ててバッテリー容量のテストを実施した結果、半分以下程度しかないという口コミです。

この方のように、容量のわかるものを駆使すれば、ある程度の実質容量がわかるというわかりやすい例ですね。

確かに、私もこの重さを考えると…という気はします。

今まで色々なモバイルバッテリーを見てきましたが、10000mAhのバッテリーで最軽量レベルのものが180g程度となっています。

体積も、厳密に計算していませんが、薄型のバッテリーは大きく、小型を謳っているバッテリーは厚くなる傾向がありました。

なので、私の中では現状では同程度の容量・価格帯の商品であれば、ほぼ体積が同じと考えています。

急に軽い素材になることも考えづらいので、ここまで軽いのは少し疑問ではあります。

全体容量としては表記の半分以下です。
最近のスマホ3台分+αでしょうか。
それでも、国産のモバイルバッテリーよりは安価ですので、十分使用できます。
中華者のバッテリーは毎日使用していれば大抵2年程度で終了しますので、買い替えました。
今回も2年はもってほしいです。

使用してみて一週間経過のレビューです。
残り30%からガクッと、残量がおちました。
15000もない可能性があります。

引用元:Amazon Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビューより

先ほどのレビュアーの方と同様、容量が少ないという口コミです。

最近のスマホといってもピンからキリまでありますが、私の所有するスマホで約4000mAhなので、このくらいの想定でしょうか。

15000もない可能性と言及されており、先ほどの方とある程度近いところを想定されています。

多少表記より容量が少なくても、実質利用できる容量と値段でコスパを考えるのがよいと思います。

ただあまりこの羊頭狗肉のようなやり方は消費者としては気持ちのいいものではないですし、コスパで国産とあまり変わらないのであれば国産のバッテリーを応援するのもアリかなと思います。

おっしゃる通りあとは耐久性ですね。

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの良いレビュー・口コミ


続いてRokomi モバイルバッテリー 30000mAhのいいレビュー・口コミはこちら。

あらゆるケーブルが裏側に埋め込まれており、必要な時だけ引き出すことができるので、
コードが絡む心配がなく、断線に関しては安心。
大容量だからかかなり重さはあるため、ポケットに入れるのには適していないと思います。
ただ、キャンプでのテント内で使用するなど、いざというときの電力としては役立ちそうです。
充電残量の表示がはじめは読み取りにくかったのですが、慣れれば大丈夫。
頑丈で汎用性の高いモバイルバッテリーを探している方におすすめします。

引用元:Amazon Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビューより

埋め込みのケーブルと容量が高評価の口コミです。

大容量バッテリーで最近よく見るケーブルが付属しているタイプです。

残量表示も最近流行りのデジタル表示です。

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの性能と特徴

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの性能と特徴を紹介します。

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの性能

登録情報
製品サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 6.8 x 3 cm; 450 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2022/6/14
メーカー ‏ : ‎ Rokomi
ASIN ‏ : ‎ B0B45QVN9Q
製造元リファレンス ‏ : ‎ v16

参照:Amazon Rokomi モバイルバッテリー 30000mAh 商品紹介ページより

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの特徴


Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhの特徴を見ていきましょう!

4種類のケーブル内蔵

大容量モバイルバッテリーで最近よく見る、ケーブル内蔵タイプです。

USB Type-A、MicroUSB、Type-C、Lightningの4種類のケーブルが利用できますので、どうしても同種を複数台同時に充電したいというような場合でなければ、追加のケーブルは不要です。

残量表示

こちらも最近のモバイルバッテリーでよく見る残量が数値で表示されるタイプです。

サイズ

14.5 x 6.8 x 3 cm; 450 g

スマホ程度の大きさに、厚さ3cmというとスマホの倍程度、重さが450gで上でも言及しましたが、容量を考えるとやや軽すぎかという印象です。

口コミで言及されていた実質容量と考えると、やや重いです。

Rokomi モバイルバッテリー 30000mAhのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

最近よく見る、表記の容量がないと思われる口コミがこちらも見受けられました。

口コミの容量でこの値段となると、そこまでコスパがいいとは言えなさそうな印象です。

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