アマゾンランキングで見かける激安イヤホン。
安かろう悪かろうなのかな?
と思いつつも、意外と良かったりしないかな?と気になりますよね笑
最近の3000円台のイヤホンの品質は、結構あがってきている印象です。
ならもう少し下の値段帯は?
と気になったので、Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の口コミ・レビューをチェックしてみました!
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビュー・口コミを徹底検証 !
アマゾンでTummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビューや口コミをチェックしました。
まず、レビュー依頼があったという口コミがあったので、星5が増えている、口コミが甘くなっている等で評価が高くなっている可能性があります。
高評価でギフト券がもらえるにも関わらず、低評価の口コミもそれなりにありました。
やはり、かなりのお手頃価格ということもあり、Bluetoothバージョンも最近の商品と比較すると若干低く、音質も、こだわらなければ…という但し書き付きのものが多い印象です。
ただ、そこをこだわらないなら、低価格というメリットもあります。
では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の残念なレビュー・口コミ
まずはTummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の残念なレビュー・口コミから。
いつもは本物のAirPodsを使用していますがサブ機として購入しました。
見た目はまんまAirPods(笑)
iPhone13もAirPodsと認識するが中々接続されず、それでも何とか接続できました!
何故か片方は常に充電中になってたりしてますが…
肝心の音質ですが、まぁ値段相応ですね(’-`)
低音も余りなく全体的に軽い感じ。
ワイヤレスイヤホン初心者やサブ機としてなら良さそうです。
1番の不満点はタッチセンサーが敏感過ぎることです、、
少し予算があるならJPRIDEがオススメです!
こちらも低価格帯ですが音質はかなり良いので♪
引用元:Amazon Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビューより
可もなく不可もなく という口コミです。
普段はAirpodsを利用されている方がサブ機として購入されたそうです。
私はAirpodsを所有していませんが、見た目が似ていると思っていました。
Airpods利用者からも、見た目がそっくりとの評価でした笑
音質はやはり値段相応とのこと。
ここはさすがにAirpodsとの値段の差を考えると仕方ないかと思います。
タッチセンサーが敏感すぎるとの評価ですが、ワイヤレスイヤホン初心者やサブ機としてはおすすめされています。
ワイヤレスイヤホンってどんな感じなのか、ちょっと使ってみたいなという方や、メインとは別にお手頃価格のサブを持っておきたいという場合には良さそうです。
少し予算があるならJPRIDEがおすすめとのことですがこちらは激しく同意です笑
私は基本的にイヤホンに5000円以上かけません。
例外として1度だけ、DTMで利用するためにソニーのモニターヘッドホンを購入しましたが、初めて利用した時は感動しました笑
そして口コミで言及されていたJPRideのワイヤレスイヤホン。
私もこのイヤホンを前回のセールで購入しましたが、ソニーに次ぐ高音質だと感じました。
セールで4000円以内で購入できたので、とても気に入っています。
よかったらこちらもチェックしてみてください。
なお、Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22にはレビュー依頼があったという口コミも見られました。
そのため、ギフトカード等の見返り欲しさに星5が多くなっている可能性や、口コミも甘く評価されている可能性があるのでご注意ください。
レビュー依頼があったにも関わらず、低評価の口コミも多く見られたのも個人的には気になるポイントです。
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の良いレビュー・口コミ
続いてTummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のいいレビュー・口コミはこちら。
ワイヤレスイヤホンははじめての購入ですので
比較することは難しいのですが、とても満足しています!
開封後、ペアリングも問題なくスムーズにできました。
音質も問題なく使えています。
はじめてのワイヤレスイヤホンにもおすすめかと思います!
引用元:Amazon Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビューより
コスパ良し! という口コミです。
ワイヤレスイヤホンを初めて購入された方から、満足されているという口コミです。
ペアリングも問題なし。
ワイヤレスイヤホンやBluetoothでの接続が初めての場合でも、最近の商品は接続が簡単なので、特に問題なく利用できると思います。
蓋を開けるとすぐに iPad、iPhone で認識し、接続のダイアログが表示されました。
また、写真のように AirPods Pro と認識します。 短い Lightning ケーブルが付属し、イヤーピースは1つだけでした。 写真のような日本語マニュアルが付属します。
付属ケーブルでは iPad、iPnone への充電は行えませんでしたが、別の Lightning ケーブルでケースへの充電は行えました。
他の Bluetooth イヤホンと遜色なく、変にこもった感じとかもなく、私にとっては聞きやすい感じでした。 (音質にこだわりのある方は他のレビューを参考にしてください。)
今回、横になっても耳が痛くないイヤホンを探しての購入だったので、私には大満足でした。
引用元:Amazon Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビューより
コスパよく、大満足です。 という口コミです。
複数写真を掲載されているので、よかったらリンクから口コミを確認してみてください。
イヤーピースが1つということで、最近の低価格ワイヤレスイヤホンは3サイズついていることが多いですが、Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22はさすがに低価格なので1種類となっているようです。
音質は特に問題なしということですが、こだわりのある方は…という評価です。
こだわる方は、最低でも3000円程度は見ておいた方がよいかなと思います。
色々なワイヤレスイヤホンを見てきましたが、3000円台の商品は種類がとても多くいわば激戦区となっています。
品質が悪いとすぐにランキングが下がります。
私が最近チェックしている中で、Qiupaleのワイヤレスイヤホンは、最近安定して上位にランクインしている印象です。
口コミもチェックしていますので、よかったら参考にしてみてください。
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の性能と特徴
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の性能・特徴を紹介します。
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の性能
詳細情報
バッテリー要/不要 はい
型式 インイヤー
ケーブルの特徴 格納式, ケーブルなし
コントロールタイプ ボリュームコントロール
ブランド Tummty
色 ワイヤレスイヤホン 2022年先端Bluetooth5.3+両耳ENC搭載
メーカー Tummty
メーカー型番 C22
接続方式 無線
素材 プラスチック
梱包サイズ 9.6 x 9.6 x 3.2 cm; 70 g
参照:Amazon Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 商品紹介ページより
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の特徴
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の特徴を見ていきましょう!
ワイヤレスイヤホン
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 の最大の特徴は、ワイヤレスイヤホンであることです。
有線イヤホンにも、バッテリー切れがないこと、音飛び・途切れ・遅延がほとんどないというメリットがありますが、ワイヤレスイヤホンにはケーブルがないという大きなメリットがあります。
ケーブルがひっかかったり絡まったりせず、プレーヤーから離れられないといったこともありません。
Bluetooth
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 のBluetoothバージョンは5.0となっています。
一部5.3と記載されている部分もありましたが、画像含め5.0と記載されているものが多いので5.0と判断します。
現在の最新版が5.3なので、ちょっと前のバージョンになります。
最新版になるにつれ、省電力性と電波の安定性が向上します。
最近のAmazonランキング上位のイヤホンはほとんどが5.3になっているので、比較するとバッテリー持ちも弱くなりがちです。
音飛び、に関して、低評価の口コミが1件ありました。
途切れに関しても、同じ口コミで低評価。
遅延に関しては言及されている口コミはありませんでした。
私が所有する5.0のイヤホンも、普段は問題ありませんが、人混みでは音飛びが発生することがあるので、人が多い駅などでは要注意かもしれません。
バッテリー
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 のバッテリー持ちですが、イヤホン単体で約4時間、バッテリーつきケースを利用して最大約20時間となっています。
Bluetooth5.3搭載の商品だと、単体6時間、ケースコミで30時間は使えるものが多いので、やはりバージョンの影響があるのかなという印象です。
防水
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 の防水レベルはIPX5となっています。
雨や汗に耐えられるレベルです。
最近のイヤホンはIPX7のものが多いので、比べると少し弱い印象です。
IPX7でもそうですが、なるべく水に濡れないように注意しておくのがよいと思います。
屋内で利用する分には特に問題ないと思います。
タッチセンサー
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22 はタッチセンサー式です。
他に物理ボタン式のワイヤレスイヤホンがあります。
タッチセンサー式は、センサーに指を触れるとスイッチとして、一時停止や音量の増減といった操作が可能です。
物理ボタン式は、ぐっと押し込む必要があります。
私は物理ボタン式を実際に利用したことはありませんが、耳にイヤホンを押し込むかたちになるので、誤操作が少ないかわりに耳に圧を感じる、という意見をよく見たので、個人的にはタッチセンサー式が良いかなと思っています。
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ
Tummty 完全ワイヤレスイヤホン C22の口コミ・レビューをチェックしました。
レビュー依頼があったという口コミがあったので、高評価が多く、また甘くなっている可能性があるのでご注意ください。
お手頃価格なので、音質はあまり期待しない方がよいと思います。
音質にあまりこだわりがない方にとっては、コスパの良い商品といえそうです。