Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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骨伝導イヤホン

Amazon新着ランキングを見ていると、安いワイヤレスイヤホンが上位を賑わしていますね。

そんな中、密閉型の完全ワイヤレスイヤホンにまぎれて骨伝導イヤホンがランクインしていることがあります。

1位はあまり見かけませんが、1ページ以内には必ず1つはランクインしている印象なので、気になる方も多いのではないでしょうか。

私もそんな感じで気になり、骨伝導イヤホンを導入してかなりお気に入りとなり現在もほぼ毎日利用しています。

ということで、今回はZiswin 骨伝導イヤホン C1の口コミ・レビューをチェックしてみました!

Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでZiswin 骨伝導イヤホン C1のレビューや口コミをチェックしました。

ちょっとフィットしないという口コミと音漏れがするという口コミがありますが、概ね高評価の口コミとなっていました。

価格は低価格商品の中では若干お高めの印象ですが、特徴を知って、向いている環境で利用すると快適で幸せになれる商品です。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の残念なレビュー・口コミ

まずはZiswin 骨伝導イヤホン C1の残念なレビュー・口コミから。

骨伝導っていうのはどんなもんなのかとおもってさがしてみてこの商品を見つけました
装着してみると確かに耳の中にイヤホン入れてないのに聞こえてくるという面白体験
想像していたほどはっきり聞こえなかったのは残念
私の頭がでかすぎるのかサイズ合ってなかったのか接触面をしっかり押さえるとよく聞こえる
素のままでぴったりフィットする方にはおすすめできると思うけど
私にはちと残念でした

引用元:Amazon Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビューより

骨伝導イヤホン初体験 という口コミです。

想像していたほどははっきり聞こえなかったということです。

接触面をしっかり押さえるとよく聞こえるものの、そのままではぴったりフィットしないということです。

私は標準的な頭の大きさではないかと自分で思っていますが、私が所有する2つの骨伝導イヤホンはそういったことがありませんでした。

Ziswin 骨伝導イヤホン C1が特別小さい可能性もなくはないですが、骨伝導イヤホンは結構同じようなサイズが多い印象です。

「自分はちょっと頭が大きめでちゃんとフィットするかな?」

と不安に思われる場合は、家電量販店などで骨伝導イヤホンのフィット感を確認できるなら、一度確認してみるのがよいかもしれません。

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の良いレビュー・口コミ


続いてZiswin 骨伝導イヤホン C1のいいレビュー・口コミはこちら。

ワイヤレスイヤホンと違い、首に巻いて使用するので、耳の疲れる感じがなく気にならず使うことができます。
タダ耳を塞ぐわけでは無いので音漏れがあるので聞かれたくない事には向いてないと思います。
それ以外では使い勝手がいいので便利だと思います。

コードレスで引っかかることがなく、USB充電もタイプCなので安心なところです。

追記

付属の耳栓若しくは、100均で購入等の耳栓を使い
耳を塞ぐことにより断然いい音で聞くことができます。
これ割りとおすすめかもしれません

引用元:Amazon Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビューより

初めて骨伝導イヤホンと言うのを利用して という口コミです。

音漏れはやはりあります。

構造上ある程度は仕方ないので、外出先等で音漏れが気になる場合は利用するのが難しいかもしれません。

私はアニソンが好きなので、屋内では骨伝導イヤホンを利用していますが外出先では密閉型イヤホンを愛用しています笑

私が所有する骨伝導イヤホンは独自の充電ケーブルで充電するタイプなので、汎用的なUSB Type-Cで充電できるのは魅力的ですね。

耳栓の使用についてですが、これ私もおすすめです。

骨伝導イヤホンは低音があまり出ない印象ですが、耳栓を使うとグッと低音が強調されて不思議な感覚を味わえます。

「周囲の音が聴きやすい骨伝導イヤホンなのに耳を塞いで使うのは本末転倒では?」

と思うかもしれませんが、屋外でのウォーキングやながら聴きでは普通に利用して、集中して音楽を聴きたいような場合には耳を塞ぐ、というように、状況に応じて使い分けれらるのは個人的には魅力的だと感じます。

あまり電車の中で骨伝導イヤホンを耳栓つけて利用している人を見かけないので、その点は若干周囲の目が気になるところではありますが…笑

また、私はバンドをやったりライブハウスに行ったり大音量に晒される時間が長かったので、耳を塞ぎつつも鼓膜をいたわりながら音楽を聴ける点が気に入っています。

ドラムの個人練習などで音楽を聞きながらの練習も、耳栓で鼓膜を保護しながら骨伝導で音源を聞けることが私の一押しポイントです。

ドラマーの方には是非使ってみてもらいたいです笑

以前から骨伝導イヤホンってどんなものか興味がありました。耳に入れないで、音ってちゃんと伝わるのか、解放して音を流すなんて周りの人に聞こえるのではとちょっと気になっていました。使ってみてこんな感じなんだと納得でした。こめかみに当ててるだけで、耳にちゃんと音が届き、しかも思っていたよりいい音でした。音もれも大きな音でない限り心配するものでもありませんでした。そして、一人で音楽にひたりたいときには、耳栓をすると、低音が効いてかなりいい音で聞けます。防水機能もあって、雨の日でも安心です。タブレットとつなぐと、洗い物などしながら、ドラマ、映画、テレビなど音に邪魔されずに耳元で聞く事ができる上に、家族の呼びかけにも答えることができ本当に便利だなと購入して良かったと思っています。最近は、軽くて扱いやすいので、手元にいつも置いています。

引用元:Amazon Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビューより

手放せなくなりました。という口コミです。

こちらも初めて骨伝導イヤホンを利用された方からの口コミです。

そこまで長文ではないですが、骨伝導イヤホンの良いところ全部盛りのような口コミで納得しきりでした笑

ちゃんとした密閉型イヤホンの方が一般的には音質は良いと思いますが、思ってたより良い音質なんですよね。

耳栓使用についても上で記載したとおり。

屋外で利用することが多くなりそうな商品なので、防水がしっかりしている点もポイント高いです。

屋内利用もご記載の通り、密閉型イヤホンだと家族に話しかけられたら外さないと聞こえないところ、いちいちそうせずとも会話ができるのは便利です。

私も屋内で利用する際はほぼ骨伝導イヤホンになりました。

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の性能と特徴

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の性能・特徴を紹介します。

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の性能

詳細情報
連続使用可能時間 ‎7 Hours
型式 ‎インイヤー
ケーブルの特徴 ‎ケーブルなし
コントロールタイプ ‎コールコントロール
ブランド ‎Ziswin
メーカー ‎Ziswin
発売年 ‎2023
接続方式 ‎無線
梱包サイズ ‎14.2 x 11.1 x 5.4 cm; 23 g
商品重量 ‎23 グラム

参照:Amazon Ziswin 骨伝導イヤホン C1 商品紹介ページより

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の特徴


Ziswin 骨伝導イヤホン C1の特徴を見ていきましょう!

骨伝導イヤホン

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の最大の特徴はやはり骨伝導というところです。

骨伝導イヤホンには音漏れが大きいという口コミがよくあるんですが、Ziswin 骨伝導イヤホン C1にもやはりありました。

カナル型イヤホンが耳の中にスピーカー部分を入れるのに対して骨伝導イヤホンはスピーカー部分が外に出ています。

そもそもの構造として骨伝導イヤホンは音漏れ、周囲の人に音が聞こえやすい作りになっています。

周囲の音が聞こえやすいというのが特徴になっているので、電車の中や人混みなど周囲の音が大きい環境だと相対的に骨伝導イヤホンからの音も小さくなるので、こういった環境で使うのはあまり向いておらず、密閉型イヤホンの方が向いています。

ただ、付属の耳栓を利用することで、周囲の音は軽減できるので、音漏れの問題は別ですが聞こえづらい問題は解消できます。

屋内で家族からの呼びかけに反応しやすい状態でながら聴きしたり、屋外でウォーキング等安全にするのに向いています。

また、耳を塞がないことで、鼓膜や耳に優しく、今までのイヤホンのつけすぎで耳が炎症を起こしたことがあるような方でも安心して利用できます。

また口コミでも記載しましたが、ながら聞きに適した商品です。

屋内では密閉型イヤホンをしていると、話しかけられた場合にイヤホンを外さないといけませんが、骨伝導イヤホンならそのまま会話できる点も便利です。

特に家事の合間などにながら聞きするのに向いています。

屋外では、周囲の音を聞きながら安全に音楽も聴くことができます。

車が近づいてきてもわかりやすいので、街中でのウォーキングも安心です。

Bluetooth

Ziswin 骨伝導イヤホン C1のBluetoothバージョンは5.3となっています。

現在の最新バージョンとなっており、省電力性と電波の安定性があがっています。

このおかげでバッテリーも長持ちしやすく、音飛びや途切れ、遅延も改善されています。

音飛びと遅延については特に言及されている口コミはありませんでした。

途切れは問題なしという口コミが2件あり、特にこの点で不満を感じている口コミは見当たらず、最新版の恩恵なのかなと思います。

バッテリー

Ziswin 骨伝導イヤホン C1は180mAhのバッテリーを持ち、7時間連続使用することができます。

通勤通学で往復7時間かかるようなことはなかなかないでしょうから、充分すぎる程のバッテリー持ちかなと思います。

これもBluetoothバージョン最新の恩恵かもしれませんね。

充電は独自のケーブルではなくUSB Type-Cを利用できるのも好印象です。

急速充電できるため、10分程度の充電で1.5時間程利用できるのも良いですね。

寝る前に充電を忘れたとしても、出発前に気づけばある程度利用することができます。

防水

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の防水レベルはIPX7となっています。

7が防水性能を示していて、1mの水深で30分浸水しないというレベルになっています。

このテストは常温の真水で実施されるそうです。

基本的にはそれ以上のテストはされていないので、長時間浸水したり、温度の高いお湯だったり真水でない温泉水やプールの水では故障する可能性があります。

汗や急な雨程度では問題ないと思いますが、むやみに水に晒さない方が安心でしょう。

Ziswin 骨伝導イヤホン C1のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

Ziswin 骨伝導イヤホン C1の口コミ・レビューをチェックしました。

あまり口コミが多くないこともありますが、あまりこれといった悪評がなく、概ね評判が良い印象でした。

ただ、私が実際に購入した骨伝導イヤホンも、低価格ながらかなり品質が高く現在aftershokzを抑えてレギュラー入りしたので推させていただきます笑

Ziswin 骨伝導イヤホン C1よりも低価格ですので、よかったら参考にしてみてください。

実機レビュー記事は別途準備中です。

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