今回初開催の「Amazonプライム感謝祭」、楽しみですね!
このセールについて、皆さんも気になっているのではないでしょうか。
色々な商品がセール対象になると聞き、私もワクワクしています。
プライム会員が値上げになってしまったのは残念ですが、このプライム感謝祭もちょうど値上げのニュースと同時期に発表されました。
値上げにがっかりしたユーザーにも喜んでもらえるような、インパクトのあるセールになるのではないかと期待しています。
HUAWEIのスマートウォッチが気になっている方、目当ての商品がセール対象になるかソワソワされている方も多いことでしょう笑
ということで、事前にHUAWEI Band 8 スマートウォッチの口コミ・レビューをチェックしておきましょう!
HUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビュー・口コミを徹底検証 !
アマゾンでHUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビューや口コミをチェックしました。
Androidユーザーとしては、公式のGoogle Playストアからアプリをダウンロードできないという点が少し気がかりです。
また、文字盤の多くが有料という点が商品ページからは読み取れないので注意が必要です。
ただ、お手頃価格で高機能、Appleウォッチというハイエンドスマートウォッチにも引けを取らないという意見もありました。
セールまでもう少しなので、しっかりチェックしておきましょう。
では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの残念なレビュー・口コミ
まずはHUAWEI Band 8 スマートウォッチの残念なレビュー・口コミから。
ネットでかなり評価が高かったので購入したのですが、結論から言うと以前使っていたシャオミ製品の方がはるかに使い勝手が良かったです。
アプリはgoogle playストアからはダウンロードできず、導入から設定が非常に面倒。
本体設定はほとんどカスタマイズできる項目がない。
天気予報は位置情報がずれているのかわけのわからない地名が表示される。
文字盤は10000以上という豊富さを謳っていますがおよそ9割が有料・・・これはひどい。バンドのサイズ感と軽さ、商品の質感はとても良かっただけに残念です。
引用元:Amazon HUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビューより
残念 という口コミです。
まずアプリのダウンロードについて。
Google Playストアからのダウンロードができないという点はご注意ください。
こわは個人的にもちょっと気になるポイントです。
androidならGoogle Play、iPhoneならApp Storeという公式から普段はアプリをダウンロードすると思いますが、こちらはそうではありません。
また、本体設定のカスタマイズ性も低いという評価。
天気予報も位置情報がずれているのか地名が想定の内容と違ったようです。
文字盤の有料化についても指摘されています。
確かに、文字盤について言及された口コミが多く見られました。
10000以上の文字盤があると商品ページに記載されていますが、ほとんど有料というのは購入者でないとわからないでしょうからこの情報は参考になります。
バンドのサイズ感や軽さについては高評価でした。
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの良いレビュー・口コミ
続いてHUAWEI Band 8 スマートウォッチのいいレビュー・口コミはこちら。
付けっぱなしの心拍計、スマホを見なくても本体でいつでも心拍数を確認する目的で購入。目的は100%達成されましたが、付属機能を色々試してみたのでレビューします。
まず心拍数は、他の機器との表示値とほぼ同じ値を示しており、信頼出来そうです。
酸素飽和度については、いつも高い目の値を示す傾向があります。
家族用に購入した同じBand8でも同じ傾向で、また同じBand8で異なる値を示し、さらに信頼性に疑問ありです。
私的には酸素飽和度目的ではなかったので、良しとしています。
入浴中に毎日充電するので、電池残量が80%を下回ることなく、実際の電池寿命が不明ですが、かなり持ちそうです。
ワークアウトの種類については、日常のランニングとサイクリングには当然対応しており、スマホ側のアプリと連携して、なかなか使い勝手は良いです。
ただ、趣味の「登山」がなく残念ですが、「ウォーキング」で代用し、詳細がスマホ側の別アプリを併用するので問題なしと考えています。
GPS非搭載や無線充電非対応など必須でない機能を省略しつつ、小型軽量化と長電池寿命と低価格化を実現したバランスの良いハイコストパフォーマンスのスマートバンドだと気に入っています。
引用元:Amazon HUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビューより
コスパ優秀 という口コミです。
心拍数の確認機能を目的に購入されたそうです。
そして、その目的は100%達成されたとのこと。
スマホを見ずに、スマートウォッチの本体でいつでも心拍数を確認できる機能を評価されています。
心拍数の計測値は他の機器と比較してもほぼ同じで、信頼性が高いと感じられているようです。
スマートウォッチの計測系は、医療機器として設計されていないものがほとんどで、中には「数値があまり信用できない」という口コミがつくものもあります。
この方のように、他の機器、できれば医療用など正確な機器と比較することで、スマートウォッチの計測値がどれくらい信用できそうかということが確認できます。
普段使いする前に、一度確認しておくのがよいかなと思います。
心拍数を手軽に正確に計測できるのは、健康管理や運動時のパフォーマンス向上に役立つため、非常に重要な機能ですね。
酸素飽和度の計測については、高めの値を示す傾向があると指摘されています。
同じBand8でも異なる値を示すことがあり、信頼性に疑問があると感じられているようです。
酸素飽和度の計測を期待していた方は、この点ご注意ください。
個人的に少し残念ではありますが、酸素飽和度は健康上重要な指標になるので、正確な数値を計測できる機器を利用するのが安心かと思います。
理解したうえで、ある程度目安になる数値が知りたいということであれば、参考値にするのはよいかと。
バッテリーも、頻繁に充電されるようでほとんど減らないようですがかなり持ちそうという評価です。
もともとかなりのバッテリー持ちをうたっているので、毎日充電されるなら、バッテリー切れの心配はほぼないでしょう。
ワークアウトについては、100種類なのでなんでもあるだろうと思っていましたが、ご趣味の「登山」はなかったそうです。
ただウォーキングで代用されているようです。
総評として、コスパの高いスマートバンドという評価でした。
価格に対して、機能が豊富すぎる。
タイトル通り、普段ハイエンドのスマートウォッチを使用している私が腰を抜かすレベル。Apple Watch Ultra…120,000円以上
Huawei Band 8…7,500円以下差額は、なんと10万円以上。
機能の多さ≒価格とするなら、この製品は7〜8万円の価値はある。
それほどのレベル。
現状ではHuawei Band等の下位モデルでは決済関連の機能はない。
もし、後継品でSuica等電子マネーが使えるようになったら…Apple Watchにウン万円払うのが馬鹿馬鹿しいと思えてきてしまう。(私を始めApple信者にとってはこの限りではないが)そしてなにより、圧倒的に小さくて、圧倒的に軽い。
[本体の重量]
Apple Watch Ultra…【61.3g】
Huawei Band 8…【14g】本当に恐ろしく軽い。「スカスカ」という言葉が、良い意味で似合う。
縦サイズはApple Watch Ultraと同じぐらいだが、横幅と厚みは2倍。体積にして4倍もの差がある。
この軽さによって、装着感は非常に良い。「Band」と銘打たれているだけの軽快な付け心地だ。そしてApple Watchと大きく違うのがバッテリー駆動時間。
Apple Watchは毎年機能が増えているが、バッテリーのスタミナは据え置き、という変遷を辿っている。電池持ちの悪さにウンザリしてしまう経験がある人は多いのではないだろうか。
常時点灯OFFの前提ではあるが、Huawei Bandはヘビーユースでも公称値通り2週間の電池持ちを実現している。(参考:各計測機能オン、輝度50%、通知10〜20件/日)UIはApple Watchに似通っている。
サイドボタンで文字盤画面に逃げれるので、初心者でも操作は問題ないだろう。と、私の普段の流れではそろそろネガティブな内容を綴るべきなのだが…どうも、価格面を考えるとこれといった欠点を挙げようがない。
人によってデザイン、質感、画面の大きさ等々ハードウェア由来の好みはあるだろうが、万人に推す前提では手放しで「完璧」と言い切れる。
…だが、Androidユーザーが使うには落とし穴がある。後述する理由から、私はAndroidユーザーには使用をオススメしない。総じてHuawei Band 8は、超低価格でいてハイエンドスマートウォッチに引けを取らない超多機能を兼ね揃えている、スマートウォッチ入門用に強く押せる逸品だ。
注:iPhoneユーザーであれば心配は要らないのだが…
Androidユーザーの場合はHuaweiのウェブサイトからアプリをサイドローディングしなければならない。
アプリ内に潜むマルウェア等の危険性の検証が全くされてない為、使用は自己責任で。
引用元:Amazon HUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビューより
Apple Watch Ultra使用者が1週間使ってみた。 という口コミです。
価格と機能のバランスが高評価でした。
HUAWEI Band 8は、その価格帯で非常に多機能とのこと。
Apple Watch Ultraと比較して、価格差は10万円以上あるにも関わらず、機能の多さはそれに劣らないという評価です。
これはお手頃価格でそれなりのスマートウォッチを探している方にはとても魅力的な口コミですね。
決済関連の機能がないというのが差としてはあります。
決済をスマートウォッチで済ませたいという方には許容できないかもしれませんが、10万円近い価格差を考えると大目に見ることはできるレベルかなと思います。
次に、軽さと装着感について。
HUAWEI Band 8は非常に軽く、快適な装着感が魅力と評価されています。
本体の重量が14gと、他のスマートウォッチと比較しても圧倒的に軽いですね。
Apple Watch Ultraは61.3gで、Huawei Band 8は14gとその差は歴然です。
61gも軽いとは思いますが、14gはまさに圧倒的ですね。
特に、スポーツで利用する場合にも軽量さは有利です。
バッテリー駆動時間についても高評価です。
HUAWEI Band 8のバッテリー駆動時間は長く、ヘビーユースでも2週間持つということで、これはAppleウォッチと比較しても電池持ちは良いようです。
一点、こちらの口コミでもAndroidユーザの場合はGoogle Playストアからアプリをダウンロードできない点が問題視されています。
総評としては、超低価格でハイエンドにも引けは取らないというかなり高評価の口コミでした。
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの性能と特徴
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの性能・特徴を紹介します。
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの性能
登録情報
電池 : 1 リチウムイオン 電池(付属)
製品サイズ : 4.43 x 2.6 x 1 cm; 14 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2023/4/27
メーカー : HUAWEI
ASIN : B0C1GH3RXW
商品モデル番号 : ASK-B19
原産国 : 中国
参照:Amazon HUAWEI Band 8 スマートウォッチ 商品紹介ページより
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの特徴
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの特徴を見ていきましょう!
健康管理:心拍数、血中酸素、ストレスを24時間モニタリング
HUAWEI Band 8は、心拍数、血中酸素、ストレスを24時間モニタリングできます。
心拍数は、日常生活の中での運動強度やストレスレベルを知る上で非常に重要です。
HUAWEI Band 8は、24時間リアルタイムで心拍数を計測します。
さらに、血中酸素濃度も測定可能です。
血中酸素濃度は、体の酸素供給状態を示す指標として知られており、健康状態のチェックに役立ちます。
また、日常のストレスも24時間モニタリングすることができます。
医療機器ではありませんが、心拍数については、他の機器と比較しても正確そうという口コミが見られました。
酸素飽和度については少し差がありそうとのことでしたが、こちらは専用の機器で計測するのが安心かなと思います。
手軽にある程度正確な心拍数をチェックできるのは便利ですね。
高精度の睡眠測定:本体ディスプレイから睡眠データを確認可能
HUAWEI Band 8は、健康管理の一環として、睡眠の質を高精度で測定する機能を搭載しています。
良質な睡眠は、日々の生活の質を向上させるためには欠かせない要素ですよね。
このスマートウォッチを使用することで、深い睡眠や浅い睡眠、覚醒回数など、詳細な睡眠データを簡単に把握することができます。
最近のスマートウォッチは睡眠モニター機能が搭載されているものが増えてきています。
お手頃価格で利用できるのはありがたいですね。
運動トラッキング:100種類以上のワークアウトに対応
HUAWEI Band 8は、健康管理だけでなく、運動のサポートも充実しています。
運動を始める方や、既に運動を習慣としている方にとっても、適切なトラッキングは非常に重要です。
このスマートウォッチは、100種類以上のワークアウトをトラッキングすることができます。
例えば、ランニングやウォーキングはもちろん、水泳まで、幅広い運動モードに対応しています。
水泳時の心拍も計測でき、泳法までフォームから自動で判断するというのはすごいハイテクですね。
どのモードを選んでも、その運動の特性に合わせたデータを収集することが可能です。
初心者の方でも、運動の進捗や効果を簡単に確認することができます。
また、運動の際の心拍数や消費カロリーなどといったデータも提供されるため、効果的なトレーニングが期待できます。
この機能を活用することで、運動が数値化されます。
モチベーションがあがることで、日々の運動がより楽しく、より効果的になることでしょう。
防水機能:5ATM防水レベルで水の中でも安心して使用可能
HUAWEI Band 8は、日常生活の中での水のリスクから守る強力な防水機能を備えています。
5ATMの防水レベルとは、50メートルの水深に相当する水圧に耐えることができるということを意味します。
50m潜っても大丈夫というわけではないのでご注意ください。
手を洗い時や雨の日、さらにはプールや海での水泳時でも、スマートウォッチを外す必要がありません。
通知:着信やメッセージを簡単に確認できる
HUAWEI Band 8は、スマートウォッチとしての基本機能をしっかりと備えています。
特に、通知機能は日常生活で非常に便利です。
手元のスマートウォッチで、スマートフォンの着信やメッセージを瞬時に確認することができます。
これにより、バッグやポケットからスマートフォンを取り出す手間が省け、忙しい日常の中でも大切な通知を見逃すことがありません。
スマートウォッチの便利な機能といえば、個人的にはこの通知機能が一番にあがります。
連絡は来る予定だけど、いつくるかまではわかない
といった状況で、いちいちスマホを取り出して確認するのは面倒ですよね。
スマートウォッチで確認できるのはかなり楽です。
色々なスマートウォッチの口コミを見てきましたが、通知は評判の良い機能の1つです。
HUAWEI Band 8の口コミでも、通知のみ利用する、という意見もありました。
バッテリー持続力:2週間という長時間の使用が可能で、頻繁な充電の必要なし
HUAWEI Band 8の魅力の一つは、そのバッテリーの持続力にあります。
最近のスマートウォッチはバッテリー持ちが長くなってきていますが、HUAWEI Band 8は特に長い印象です。
2週間程度持つというのはすごいですよね。
実際に、口コミを見てもバッテリー持ちは高評価の意見が多く見られました。
Appleウォッチと比較してもバッテリー持ちが良いという意見もありましたね。
ちゃんと充電しておけば、しばらく旅行や出張に行っても全く問題ないでしょう。
バッテリーの持続力は、スマートウォッチの使用頻度や設定にもよりますが、もはや多少の設定の違いでは影響が少ないかもしれませんね。
バッテリーの持続力は、スマートウォッチ選びの大きなポイントとなるかと思います。
HUAWEI Band 8 スマートウォッチのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ
HUAWEI Band 8 スマートウォッチの口コミ・レビューをチェックしました。
低評価の意見としては、HUAWEI Band 8のアプリはGoogle Playストアからダウンロードできないという点が挙げられています。
また、設定が面倒であるという点や、天気予報の位置情報がずれている、文字盤の多くが有料であるという点がありました。
一方、高評価の意見としては、まず、心拍数の計測が正確という意見がありました。
また、電池の持ちが良く、ワークアウトの種類も豊富であるという評価も。
さらに、Apple Watch Ultra使用者からの視点では、HUAWEI Band 8は価格に対して機能が豊富で、その軽さやバッテリー駆動時間の長さ、UIの使いやすさなど、多くの点で高い評価を受けています。
有名メーカーなので、プライム感謝祭でセール対象になる商品はあるとは思います。
HUAWEI Band 8がセール対象になることを期待して待ちましょう!