AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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プロジェクター

映画館のような臨場感あふれる映像を、自宅で手軽に楽しめたら素敵だと思いませんか?

ホームプロジェクターなら、そんな夢を実現することができます。

「でも、お高いんでしょう?」

と思いますよね。

私もそう思います笑

しかし、アマゾンで調べると、1万円以内でも購入できるホームプロジェクターがあります。

しかも、ランキングも上位。

手軽に自宅映画館を作りたい方には、低価格のホームプロジェクターがおすすめです。

ということで、今回はAKIYO ホームプロジェクター 6500LMの口コミ・レビューをチェックしてみました!

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでAKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビューや口コミをチェックしました。

口コミがかなり多かったのですが、外国語のものが多く日本語の口コミは少ない状況でした。

低評価としては、初期不良なのか利用できなかったというものが1件ありました。

一方、お手頃価格で利用でき、映画館みたいという評価もあり、なかなか期待できそうです。

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの残念なレビュー・口コミ

まずはAKIYO ホームプロジェクター 6500LMの残念なレビュー・口コミから。

無駄な買い物でした。

引用元:Amazon AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビューより

基本的何もみれない という口コミです。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMには執筆時で770件以上の口コミが集まっており、かなり多いなと思いましたが、日本語の口コミは10件もありませんでした^^;

余談ですが、こういう場合の外国語のレビューは全く関係ない別商品のものが何故か表示されることが多いのですが、AKIYO ホームプロジェクター 6500LMに関してはちゃんとこの商品に対する外国語の口コミが掲載されていました。

さてこちらの口コミですが、どこに問題があるのかよくわかりませんね…

他に低評価の日本語口コミはありませんでした。

英語の口コミでは、暗い部屋じゃないと…という意見も見られました。

確かに6500LMというのは若干数字が小さいかなという印象はあります。

昼間はカーテンを閉めても明るい部屋もあるかもしれませんが、夜ならちゃんと電気を消せば問題ないでしょう。

多少不便なポイントはあるかと思いますが、お手頃価格なので、工夫したり利用する状況を考慮して利用すれば、ある程度満足できるかなと思います。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの良いレビュー・口コミ


続いてAKIYO ホームプロジェクター 6500LMのいいレビュー・口コミはこちら。

セールでなんとなく買ったFireTVstick4k
PrimeVideoもYoutubeもPC用の4Kモニターで見られるのでわざわざテレビに映す理由がなく、それならいっそベッドに寝た状態で天井に投射したものを見ようと思いこの商品を購入しました

まず想像していたよりも一回り小さく軽いことに驚きました
一番広い天地面が、文庫本のサイズです
明るい部屋で見るにはやや光量が不足しており、スピーカーはあまりパワーがないので音質にこだわるなら別途用意すべきですが、私の用途であればまったく問題ありません
個人的には、標準で真上への投射にも対応した構造の三脚が同梱されているのもありがたかった
冷却ファンはなるほど静かで、動画視聴中なら枕から20cmの位置で回っていても気になりません

スマホやタブレットの画面を映そうと思うと別売りのケーブルが必要になるとのことで、無線接続できるモデルと迷ったのですが、どうせタブレットは画面を見ながらタッチ操作する必要があるので使う機会は無いと判断しました

リッチではないが必要な機能は備えていて、安い
良い買い物をしたと思います

引用元:Amazon AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビューより

初プロジェクター という口コミです。

FireTVstick4kを使用して天井に投射するためにホームプロジェクターを購入されたという口コミです。

プロジェクターのサイズは、大きい天地面でも文庫本程度で小型かつ軽量であると高評価です。

また、投射角度を調整する三脚が同梱されており、搭載されている冷却ファンも静かという利点があります。

一方、明るい部屋で利用するには若干光量が不足していることと、音質にこだわる場合は別途スピーカーが必要であるとのこと。

この点は、お手頃価格相応といった印象です。

ただ、こちらのレビュアーの方の用途ではどちらも全く問題なしということでした。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMはホームプロジェクターの中でもなかなかのお手頃価格商品なので、高価格帯の商品と比較すると劣っている部分、不足している部分もあります。

それでも、この方のように仕様を確認され、必要な機能・不要な機能を把握したうえで購入して楽しんでいる方もいらっしゃいます。

買い物上手な方だと思います。

(執筆時)1万円以内というお手頃価格で必要な機能や付属品も揃って、問題なくプロジェクターを利用できるのはとても魅力的ですね。

この方も初めてのホームプロジェクターということですが、AKIYO ホームプロジェクター 6500LMはまず試してみるにはうってつけのプロジェクターと言えそうです。

映画館みたいで迫力あります!
 音質がもっとよければ良かったですね JBLのスピーカーと繋げて見ています。

引用元:Amazon AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビューより

映画館みたい! という口コミです。

ホームプロジェクターを使って映画を観ることで、まるで映画館にいるような迫力を感じられるということが伝わってきますね。

先ほどの口コミでも言及されていましたが、音質については改善の余地があるようです。

より良い音響を楽しむためには、外部スピーカーが必要かもしれません。

明るさと音質に関しては若干高価格帯の商品と比較すると劣るかもしれませんが、それでもお手頃価格のプロジェクターでも映画館のように楽しめるということです。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの性能と特徴

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの性能・特徴を紹介します。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの性能

詳細情報
Brand ‎AKIYO
メーカー ‎AKIYO
製品サイズ ‎13.6 x 11 x 5.8 cm; 950 g
カラー ‎白
フォームファクタ ‎ポケット
商品の寸法 幅 × 高さ ‎13.6 x 11 x 5.8 cm
解像度 ‎720p HD Ready Pixels
USB2.0用ポート数 ‎1
USB3.0用ポート数 ‎1
HDMIポート数 ‎1
同梱バッテリー ‎いいえ
商品の重量 ‎950 g

参照:Amazon AKIYO ホームプロジェクター 6500LM 商品紹介ページより

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの特徴


AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの特徴を見ていきましょう!

明るさ:ルーメン数

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの明るさは記載の通り6500LMとなっています。

ホームプロジェクターの明るさを測る単位は「ルーメン(lumen):LM」と呼ばれます。

ルーメンとは、光源から放たれる光の総量を表す単位で、明るさを示す指標となります。

最近はANSIルーメンという明るさの単位も出てきています。

ANSIルーメンの方は、基準があるのでメーカーによって計測方法が違うということにならず、絶対的な指標として参考にしやすいです。

ただ、このANSIでない方のルーメンはメーカー間で数値が違うこともあるようで、たとえば8000LMなのにそこまで明るくない、といったことが起こり得るようです。

そのため、ホームプロジェクターをすでにお持ちの場合、以前の商品のルーメン数と比較して、思ったより明るい、思ったより暗い、ということが起きることがあります。

まだこの価格帯のプロジェクターでANSIルーメン数記載の商品は少ない印象なので、この点ご注意ください。

また、実際の見え方は、ルーメン数の明るさだけでなく、部屋の明るさや壁の色、投影距離なども影響します。

アマゾンのレビューに画像や動画を掲載されている方もいらっしゃるので、そちらを参考にするとイメージがわきやすいと思います。

解像度

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMはネイティブ解像度1280*720Pを搭載しています。

ホームプロジェクターの解像度とは、画面上に表示されるピクセル数のことを指します。

解像度が高いほど画面が鮮明になります。

一般的には、ホームプロジェクターの解像度としては、HD解像度(1280×720)やFull HD解像度(1920×1080)が主流となっています。

この価格帯のプロジェクターは、HD解像度のものが多い印象。

ホームプロジェクターとしては、解像度が高いほど鮮明な映像が表示されるため、映画やスポーツ観戦などを楽しむのに向いています。

ただし、解像度が高いほど価格も高くなりがちです。

一方、720pの解像度でも、充分に映画やスポーツ観戦を楽しむことができます。

大きなスクリーンでは画面が粗くなってしまうことがあるものの、小さめのスクリーンであれば、720pでも比較的きれいな映像を表示しやすいです。

台形補正

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMは台形補正機能が搭載されています。

ホームプロジェクターの台形補正とは、投影画像が斜めに映る場合に、その歪みを補正する機能です。

例えば、プロジェクターを机の上に置いたり、斜めに投影する場合など、投影画像が四角形ではなく台形になってしまうことがあります。

その歪みを自動的に補正して、より正確な画像を表示することができます。

教室や会議室に据え付けられているプロジェクターと違い、ホームプロジェクターは自分で適切な位置に設置して投影することがほとんどです。

そのため、設置場所や投影場所によってはスクリーンと正対しない可能性が高く、台形補正はほぼ必須と言えると思います。

台形補正があると、プロジェクターを斜めに置いたりする場合でも、画像を自動的に補正して正確な形で表示することができます。

一方、台形補正がない場合、画像が斜めに映ってしまい、歪んで見えることがあります。

ただ、台形補正によって画像を調整できる範囲には限度があります。

一般的には、約15度程度までの補正が可能です。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMは20度調整できますが、ある程度以上歪みがある場合は、別途、画像を調整する必要があります。

入力ソース

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの入力ソースはHDMIとUSB Type-Aが搭載されています。

ホームプロジェクターの入力ソースは、どのような機器やメディアを映像や音声の入力元として使用できるかを示すものです。

最近のホームプロジェクターの主要な入力ソースは、HDMIやUSB Type-Aなどのデジタル入力ポートです。

これらの入力ポートは、一般的にパソコン、DVD/ブルーレイプレーヤー、ゲーム機、ストリーミングデバイスなどの多様な機器を接続できます。

Fire TV Stickは、HDMIポートを介してホームプロジェクターに接続することができます。

HDMIポートは、一般的に高品質のデジタル映像と音声を伝送するために使用されるので、映画やテレビ番組、ゲームなどのコンテンツを楽しむのに最適な入力ソースの1つです。

また、USB Type-Aポートを使用して、USBメモリー内の映像や音声データを再生することもできます。

入力ソースは、使用目的や好みによって異なりますが、HDMIポートとUSB Type-Aポートがあれば、ほとんどのホームプロジェクターの利用には十分です。

サイズ

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのサイズは13.6 x 11 x 5.8 cm、重量は420gです。

ホームプロジェクターのサイズについては、利用環境によって異なるため一概には言えませんが、一般的には携帯性を重視する場合と、大画面を楽しむためにサイズをある程度許容する場合があります。

持ち運びやすさを重視する場合は、小さなサイズのものが便利です。

小型プロジェクターは、軽量で持ち運びがしやすく、旅行先や友人宅などで使用するのに適しています。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMは、口コミにもありましたが、一番広い天地面でも文庫本程度と、なかなかの小型です。

重量も私が今まで見てきたホームプロジェクターは1kg程度の商品が多かったですが、半分程度の軽さというのも魅力的です。

リビングで利用した後に寝室に持ち運んで、というような利用方法をするにも、軽量であればほぼストレスなしでしょう。

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMのレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

AKIYO ホームプロジェクター 6500LMの口コミ・レビューをチェックしました。

口コミの数は多かったのですが、ほとんどが外国語で日本語の口コミはあまりありませんでした。

その中で低評価のものは、何も見れなかったという内容でした。

状況がよくわかりませんが、高評価の口コミもそれなりに多いので、初期不良の可能性があります。

高評価の意見としては、お手頃価格で普通に使える、スタンドまでついている、映画館のようという意見が見られました。

クーポンもあればかなりお得に購入できるので、ちょっとホームプロジェクター試してみようかなという方に向いている商品です。

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