YOME スマートウォッチ Z13のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!

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スマートウォッチ

スマートウォッチ、最近人気で街中でも着用されている方をよく見かけます。

しかし、高価なものが多く、手が出しにくいと感じている方も多いのではないでしょうか?

私も、CMでよく見るような商品は高くて手が出せません…

そこで、アマゾンでお手頃価格で手軽に入手できるスマートウォッチを実際に購入してみました。

正直、そこまでこだわりがなく、スマートウォッチというものを一度試してみたかった自分には充分だなと感じました。

ということで、今回は同じくアマゾンのお手頃価格のスマートウォッチであるYOME スマートウォッチ Z13の口コミ・レビューをチェックしてみました!

YOME スマートウォッチ Z13のレビュー・口コミを徹底検証 !

アマゾンでYOME スマートウォッチ Z13のレビューや口コミをチェックしました。

なんといってもお安い笑

とりあえず安くてもいいから試してみたい!という方には向いている商品です。

専用アプリと接続できなかったという低評価の口コミがありました。

これはちょっと違うアプリを利用された可能性があるので、利用する際は専用アプリの名前を確認しましょう。

あとは低価格も影響しているのか、しばらくして電源がつかなくなるという口コミもいくつか見られました。

一方、高評価の口コミとしては、低価格で着信通知が使えてうれしいというものが印象的でした。

便利ですし、スマートウォッチもかなりの低価格ですからね笑

現状、私が今まで確認したスマートウォッチの中で最安値です。

普通に動けばもうコスパ最高状態という印象です笑

では、先に低評価のレビューを見て、次に高評価のレビューを見てみましょう!

YOME スマートウォッチ Z13の残念なレビュー・口コミ

まずはYOME スマートウォッチ Z13の残念なレビュー・口コミから。

安いから買ってしまったもののやはり安いなりの理由があることが良くわかった。
bluetoothでスマホ本体とペアリングまではできるものの、何度トライしても専用アプリ「Keep Health」とは全くリンクせず。
私の設定や操作が悪いのかと思ってGoogle Playの「Keep Health」の評価をみたら、低評価をつけている方々も同じような状況であることが判明。
こうしたスマートウォッチ類の購入の際にはAmazonの評価だけではなくアプリ側の評価も見ておく必要があることを痛感。
「安物買いの銭失い」をまさに体現してしまった。
ちなみに、この後Xiamia製の同類の製品を購入したらこちらは問題なく稼働している。同じ中国製でもやはり名の通った会社の製品は違うなぁ、と思い知らされた。

引用元:Amazon YOME スマートウォッチ Z13のレビューより

まったく使用できず という口コミです。

専用アプリとリンクできなかったとのこと。

お手頃価格のスマートウォッチを購入する場合、製品の評価だけでなく、専用アプリの評価も確認した方がよさそうです。

ただ、こちらのレビュアーの方はアプリの名前を「Keep Health」と記載されていました。

私が執筆時に確認した限り、アプリの名前は「FunKeep」となっていました。

万一説明書記載のアプリと、実際にリンクするアプリが別ならペアリングできないのは仕様通りともいえます。

他の口コミでは、アプリと全くリンクしないというようなものは見られませんでした。

なお、他の低評価の口コミとして、しばらくたって電源が入らなくなったという口コミがちらほら見られました。

かなりのお手頃価格なので、多少このようなことが多いのかもしれません。

ちょっと試しに使ってみたい、というだけなら良いかもしれませんが、使い続けるならもう少し上の価格帯で品質が安定していそうな商品を検討するのがよいかもしれません。

ご記載のXiaomi、確かに私も口コミをチェックしたことがありますが、高評価でした。

明記されていないものの、口コミでサウナ用としてサウナーに人気のようです。

防水が聞いているといっても、お風呂や高温の環境では故障しないとも限らないなか、サウナ利用の方の口コミが集まっていました。

YOME スマートウォッチ Z13の良いレビュー・口コミ


続いてYOME スマートウォッチ Z13のいいレビュー・口コミはこちら。

使い始めて1ヶ月が経ちました。
仕事柄携帯をゆっくりチェックできない場面が多いので、通知が見れたら嬉しいなと思って購入しました。

通知
LINE、Instagram、Twitter、Facebook、Snapchat、YouTube、messenger、Gmail、カカオトーク、その他中国系のメッセージアプリは通知の有無を個別に設定することができます。
私はメッセージの通知だけ確認したいので、使う頻度の高いLINE、カカオトーク、Instagramを設定しています。

フォントは明朝体?教科書体?で変更不可、記号はいけますが絵文字(😂❣️🎶🐱 etc..)は反映されないです。
また、メッセージが長いと全部表示されません。通知自体のスクロールは可能ですが、メッセージを選択するとスクロールできず、メッセージが途中までしか表示されないので見えない部分はニュアンスと感覚で想像するしかないです🎶

もうひとつ、複数のメッセージが来ている場合ひとつひとつを選択し開くことが可能ですが、一覧に戻った時無条件で最新メッセージまで戻ってしまうので、まあまあ長めのメッセージが数個溜まっていると、メッセージを開く→読む→一覧戻る→読んだところまでスクロール→開く、の繰り返しになります。(名前が長い人からのメッセージだと名前で画面の表示をほぼ使い切ってしまうのでどこまでメッセージを読んだかわからなくなってしまいます。ここも数を数えたら勘で乗り切っています。)

LINEはグループのメッセージの場合、
グループ名:名前:メッセージ
のような配置で表示されますが、
カカオトークの場合、
カカオトーク:名前 メッセージ
として表示され、画面に表示できる文字数の関係で名前の途中で改行している時が多く、名前とメッセージが混同することもたまにあります。

通知機能に関しては上記のことが気になりました。

歩数計
iPhoneの既存のアプリとの誤差は+2000〜4000歩です。ほぼ毎日チェックしていますが、iPhoneを下回ったことはないです。携帯を持っていない時の分と、どうしても腕を動かすのでそれがプラスでカウントされているのかなという印象です。比較的正確だと思います。

心拍数
大体▲120 ▼70 を記録しています。
調べると85以上は稀だと書いているので自分の身体を心配すればいいのかスマートウォッチを信じない方がいいのか汗(^o^)

フラッシュライト
白い画面を表示し明るさを最大限にする感じ。優しい光で手元をうっすら照らしてくれます…☺︎

天気
設定するところがわからず機能を使えていません。誰か教えてください・・・

ホーム画面
デザインは超豊富です。見てて楽しいです。
自分のカメラロールからも設定できて定期的に変えて楽しんでいます。強いて言うなら、設定したことのある画像の履歴も保存できるようにしてほしい🤝

バッテリー
1ヶ月使ってきて4回充電したので1週間くらいは持ちます。まだ衰えは感じていません。

防水
一度外すのを忘れて湯船に10秒くらいドボンしましたが問題なく使えています。ありがとうございます。

使いたい機能的にリンゴ製品を買うほどではない、通知を軽く確認したい、あくまで携帯と一緒にプラスアルファで使えればいいという人にはおすすめです。値段に見合った製品だと思います。

引用元:Amazon YOME スマートウォッチ Z13のレビューより

使い始めて1ヶ月 という口コミです。

とても詳細に色々なポイントに記載された口コミです。

通知を目当てに購入されたそうです。

ちらっと見るだけで通知がきているかどうか確認できるのは便利ですよね。

私も着信通知機能がスマートウォッチで一番のお気に入りポイントです。

歩数計は若干の差が感じられるとのこと。

スマホを常に持ち歩くのであれば、Google Fitがおすすめですが、スマホを持たずにランニングする際には、多少差があっても歩数計機能がついているのは便利ですね。

また、豊富なデザインでホーム画面をカスタマイズでき、カメラロールからも設定可能で高評価です。

バッテリーも1週間は持ち、防水性も問題なしとのこと。

お手頃価格のスマートウォッチは、思ってたよりバッテリーが持たなかったという意見が多く見られるので、正直この意見は意外でした。

YOME スマートウォッチ Z13の口コミでは、1日持たない、思ったより持たなかったという口コミも見られますが、多くはこちらと同様長持ちすると高評価でした。

防水も、短時間なら水没しても問題なかったとのこと。

あまり水に浸けない方が安心ではありますが、短時間なら耐えられるのは助かりますね。

リンゴ製品、高品質だとは思いますが、その分お値段もお高く、YOME スマートウォッチ Z13が10個以上買えてしまいます。

私も、スマートウォッチってどんな感じかな?と気になったもののアップルウォッチほどお金をかけたくなかったので、お手頃価格のスマートウォッチを購入しました。

評判がよかったものを購入しましたが、4000円程度で普通に使えるもんだな~と感心したことを覚えています。

通知や、この商品に搭載されている機能を利用したい、他の機能はなくてもよい、手軽に試してみたい、という方には、かなりお手頃価格なのでYOME スマートウォッチ Z13がおすすめです。

他社製品と比較して、非常に軽量な点が特に気に入りました。
私はデフォルトのまま利用していますが、それなりに種類のある文字盤、毎日充電する必要がない程度のバッテリー稼働時間があり、必要十分と言ったところです。

駅の改札やコンビニでの支払いなどを行わず、ただ単純に手元で通知を確認したい方には良い商品だと思いました。

画面点灯のレスポンスが悪い(手首を返してから0.7秒程度)、常灯の設定が無い(5〜15秒の間での設定)、動作がもっさりしている、文字盤以外のメニュー画面などのフォントがダサいなど個人的に残念な点もありますが、
全体的に価格に対する満足感は高いと感じました。

引用元:Amazon YOME スマートウォッチ Z13のレビューより

価格を考えると満足 という口コミです。

画面点灯のレスポンスや常灯の設定、動作の速度などには改善の余地があり、個人的にはダサいと感じるフォントもあるとのことです。

ただ、駅やコンビニでの支払いなど行わず、通知を確認するには十分な商品と評価されています。

軽量でバッテリー稼働時間も長い点は高評価でした。

アイリスオーヤマの商品も、不要な機能を省いて低価格化する路線がヒットしていますが、似たようなイメージという印象です。

スマートウォッチで通知を確認できれば便利だけど、あまり高い商品はなぁ…という方に向いています。

YOME スマートウォッチ Z13の性能と特徴

YOME スマートウォッチ Z13の性能・特徴を紹介します。

YOME スマートウォッチ Z13の性能

詳細情報
対応機種 ‎スマートフォン
カラー ‎ピンク
ワイヤレス対応 ‎ブルートゥース
電池付属 ‎はい
電池使用 ‎はい
ブランド名 ‎YOME
メーカー ‎YOME
製品型番 ‎Z13
その他 機能 ‎活動量計
接続方式 ‎Bluetooth, GPS
製品サイズ ‎4.4 x 3.7 x 1 cm; 140 g

参照:Amazon YOME スマートウォッチ Z13 商品紹介ページより

YOME スマートウォッチ Z13の特徴


YOME スマートウォッチ Z13の特徴を見ていきましょう!

BlueTooth

YOME スマートウォッチ Z13のBlueToothバージョンは5.2です。

Bluetoothバージョン5.2は、従来のバージョンと比べて、いくつかの新機能が追加され、性能が向上しました。

まず、Bluetoothバージョン5.2では、接続安定性が向上し、より高速なデータ転送が可能になりました。

ワイヤレスイヤホンでも、ほとんど音楽が途切れることなく再生できるほど安定しています。

最新版は5.3なので1世代前にはなりますが、Bluetoothバージョン5.2の性能が著しく劣るわけではありません。

スマートウォッチはそこまで通信にシビアではないと思うので、個人的には5.2で充分ではないかと思います。

また、Bluetoothバージョン5.2では、省電力性も向上しています。

そのため、バッテリー持ちも長くなる傾向があります。

口コミを見ても、長持ちという意見が多く見られました。

これも、BlueToothのバージョンがあがった恩恵かなと思います。

着信通知

YOME スマートウォッチ Z13には着信通知機能が搭載されています。

この機能があることで、スマホをポケットやバッグにしまったままでも、スマートウォッチで着信や通知を確認することができます。

例えば、ジョギングや散歩中にスマホを持ち歩くのが面倒だと感じる方や、会議や授業中にスマホを取り出すことができない方などにとって、スマートウォッチの着信通知機能はとても便利です。

紹介した口コミでも高評価でしたね。

また、スマートウォッチの着信通知機能は、バイブレーションで知らせることができるため、周囲の人に迷惑をかけることなく着信を確認することができます。

当然といえば当然ですが、着信通知機能は、スマホへの通知をスマートウォッチでも確認できるものなので、スマホと通信できないくらい離れたり、スマホの電源が切れた状態では通知はきませんのでご注意ください。

バッテリー

YOME スマートウォッチ Z13のバッテリー容量は260mAhです。

これはお手頃価格帯のスマートウォッチでは標準的なバッテリー容量です。

今まで見てきた商品でも、中には300mAhの商品もありましたが、260mAhの商品が多く見られました。

スマートウォッチのバッテリー持ちは機種によって異なりますが、4日程度のバッテリー持ちがあれば、比較的長時間使える方だと言えます。

私が今まで見てきたスマートウォッチでも、1日、2日しか持たないという低評価の意見と、4日程度もって長持ち。という意見がよく見られました。

YOME スマートウォッチ Z13も4日程度は持つという口コミがいくつか見られたので、バッテリー持ちはある程度安心できそうです。

個人的にはスマホも毎日充電するので、スマートウォッチも毎日充電するのも苦になりません。

さすがに1日もたないと困りますが、長持ちするのは助かりますね。

なお、バッテリー持ちは設定や使用方法によって影響を受けることがあります。

例えば、画面の明るさや通知の頻度を調整することでバッテリーの消費を抑えることができます。

明らかにバッテリー持ちが悪いと感じる場合は、このあたりの設定を確認・変更してみましょう。

防水

YOME スマートウォッチ Z13の防水レベルはIP68です。

防水レベルIP68は、防塵・防水能力の規格の一つで、最高レベルの防水性能を持ちます。

これは、水深1メートルまでの水中で最大30分間の耐水性がある、レベル7より厳しい基準で、水中利用できるレベルを意味します。

IP68レベルの防水性能を持つスマートウォッチは、プールやシャワーなどの水の中で使用しても問題ありません。

ただし、温泉や海水などの腐食性の高い液体に長時間浸したり、高温の水に浸したりすると、内部の機械部品にダメージを与える可能性があるため注意が必要です。

また、水中利用できるレベルとはいえ、水中では基本的にBlueToothの電波を受信できないので、実質利用できません。

手洗いや洗い物くらいなら問題ありませんが、水につけることにメリットはないので、なるべくつからないように注意しておく方が安心です。

サイズ

YOME スマートウォッチ Z13の画面サイズは1.69インチです。

一般的には、1.69インチの大画面は文字やアイコンが大きく表示されるため、見やすく便利です。

また、より多くの情報を表示できるため、通知やスマートフォンとの連携機能を使う際にも使いやすいと言えます。

ただし、画面が大きくなると、重量やサイズが増えるため、装着感が悪くなる可能性があります。

現在、大きいスマートウォッチは1.8インチ台の商品もありますが、このあたりは個人の好みが大きくなると思うので、どちらが良いとは一概に言えません。

多くの商品で、実際に装着した画像をあげてレビューされている方がいらっしゃるので、これからスマートウォッチを試そうという方も、そういった画像をチェックするとイメージがわきやすいと思います。

文字盤

YOME スマートウォッチ Z13は文字盤をカスタマイズできます。

YOME スマートウォッチ Z13は具体的に何種類の文字盤が選べるのか明記はされていませんが、最近のスマートウォッチの文字盤は種類が豊富なので期待できそうです。

好きな写真を設定してカスタマイズもできます。

好きな写真でカスタマイズできる機能は、自分だけのオリジナルなスマートウォッチを作れるという点で魅力的ですね。

私もスマホの壁紙は好きな写真を設定しているので、この機能はうれしいです笑

気分によって色々と設定できるのは楽しいですね!

音楽制御

YOME スマートウォッチ Z13には音楽制御機能が搭載されています。

この機能を使うことで、スマートフォンでの音楽再生を手軽に操作することができます。

スマートウォッチの音楽制御機能は、ジムやランニング、散歩などのスポーツシーンや、通勤・通学時間や自宅での音楽鑑賞時など、様々な場面で役立ちます。

例えば、ランニング中にスマートフォンを出し入れする手間が省けるため、ランニング中のスムーズな操作が可能になります。

また、自宅で音楽を聴いているときに、スマートフォンを持ち歩かなくても音量や曲の切り替えができるため、音楽を楽しむ時間がより快適になります。

最近のワイヤレスイヤホンも、イヤホン本体をタッチすることで再生・一時停止、音量調整などの操作ができる商品が増えています。

もちろんワイヤレスイヤホンにこの機能がついている場合はこちらを利用してもよいでしょう。

私は、ワイヤレスイヤホンの操作方法がなかなか覚えられないのと、連打が難しかったりするので正直苦手です笑

あと、何度も操作する場合に周りの目がちょっと気になってしまいます笑

なので、スマートウォッチから操作する方が好きですね。

スポーツモード

YOME スマートウォッチ Z13にはスポーツモードが搭載されています。

最近のスマートウォッチは、かなりの種類のスポーツモードを搭載している機種もあります。

個人的には、ウォーキング、ランニング、サイクリング程度しか利用しないので、あまり多くても利用できなさそうですが…笑

スポーツモード機能を利用することで、例えばランニングやウォーキング、サイクリングなどの運動をするときに、運動中に必要な情報を計測・記録してくれます。

そのため、自分の運動状況を把握することができます。

数値化されることで、運動やダイエットのモチベーションアップにも繋がると思います。

YOME スマートウォッチ Z13のレビュー・口コミを徹底検証!性能や評価、評判もチェック!まとめ

YOME スマートウォッチ Z13の口コミ・レビューをチェックしました。

低評価の口コミとしては、専用アプリとリンクできなかったというものがありました。

ただ、接続しようとしたアプリが正しかったのか不明です。

商品ページに記載されているアプリ名は「FunKeep」なので、対応するアプリをインストールすれば接続はするはずです。

他の口コミにこのような接続が全くできないという問題は見られませんでした。

他には、電源が入らなくなるという口コミがちらほら見られました。

口コミの数が多いので、その分、不良の報告も多く入っている印象です。

高評価の口コミとしては、通知機能目当てで購入し満足しているというものがありました。

私も個人的に着信通知はスマートウォッチの中でも特におすすめの便利機能です。

口コミも通知機能に高評価のものがいくつも見られました。

この低価格で着信通知が使えるので、それだけでも魅力的な商品です。

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