おすすめのイヤホンを調べていると必ずと言っていいほど目にする、SOUNDPEATSのイヤホン。
気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回、そんなSOUNDPEATSの最新イヤホンであるSOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンをメーカー様からご提供いただいたので、実際に使ってみた感想をレビューさせていただきます。
クーポンコード: AIR4PRM08
クーポンは利用期限があるので、早めに確認してみてくださいね!
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの開封・レビュー
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンが届いたので、早速開封していきます。
外箱はこちら。
小さくて、手の中サイズでした。
裏面。
仕様などが英語で記載されています。
箱を開封しました!
箱は結構ぴっちりしていました。
ぴっちりしていると高級感があって良いですね。
右側の箱を開封すると、説明書とスマホアプリの紹介冊子が含まれていました。
説明書は複数の言語が1冊にまとまっています。
日本語はやや後方に、6ページありました。
USB Type-AとType-Cのケーブルが同梱されています。
私はついやってしまいましたが、PDなどの急速充電は使用しないようにと商品ページに記載されているのでご注意ください。
ちゃんとついてきたケーブルを利用するのが安心かなと思います。
こちらが充電ケースです。
最近のワイヤレスイヤホンは小さくなっていますが、発売から1か月たっていない最新型ということもあり、充電ケースもとても小さいです。
袋から出しました。
マットな触り心地の指紋がつきにくいタイプです。
昔利用していた低価格ワイヤレスイヤホンのケースがテカテカなタイプだったので、こういうマットで指紋がつきにくいケースが大好物になりました笑
大きさもちょうどよくて、ずっと触ってられるような質感です。
SOUNDPEATSのロゴが刻印されたプレートが蝶番になっています。
イヤホンケースオープン。
イヤホンを取り出してみました。
結構コンパクトな印象です。
比較のため、手持ちのイヤホンを集めました。
ワイヤレスイヤホンがJPRiDE tws-520 MK2と、有線がZERO AUDIO CARBO TENOREです。
JPRiDEは結構大き目のワイヤレスイヤホンなので、それと比較するとコンパクトです。
ZERO AUDIOのはかなり小さい筐体なので、さすがにそれよりは大きくなっています。
個人的には、ちょうどいいくらいのバランスかなと思いました。
イヤホン込みの充電ケースで40gです。
私が数年前に初めて購入したワイヤレスイヤホンはケース込みで100gくらいあったので、半分くらいになっています。
持ち運びもこの重量であれば、全く問題ないでしょう。
充電ケースもかなりコンパクトなので、かさばらず、持ち運びやすいでしょう。
イヤホン単体では、片方が約4gです。
相当軽いですね。
イヤホン頭側から。
マイクっぽいメッシュ地の部分が見えます。
こちらマイクのようですが、一番大きなメッシュ地の部分です。
スピーカー部分です。
スティック部分は、個人的には一般的な長さかなという印象です。
先程比較で出てきたJPRiDEと比較すると若干短めですが、短くてつかみづらいということはありません。
しっかり伸びているので、スティック部分が短いせいで指が意図せずセンサー部分に当たりまくる、というようなことも特にありません。
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのデザイン・材質
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのデザインは、上で見てきた通りではありますが、やや丸みを帯びた形状にサウンドピーツのロゴが印象的です。
外側に艶消しのマットなブラック、内側にやや艶のあるブラックのパーツがはめ込まれているようです。
つるつる滑るような材質でもないので、イヤホンケースから取り出しづらいというようなこともありません。
また、スピーカー部分がサウンドピーツのロゴと同系色のようで、今までここは黒くらいしか見たことがなかったのでこちらも印象的です。
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの性能・特徴
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの性能・特徴を紹介します。
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの性能
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの性能を見ていきましょう!
SOUNDPEATS Air4 の付け心地
早速SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンを装着してみます。
実は私、インナーイヤー型イヤホンを装着するのがかなり久しぶりです。
昔は多くのイヤホンがインナーイヤー型イヤホンでしたが、カナル型が台頭してからはほぼずっとカナル型を利用してきました。
というのも、インナーイヤー型イヤホンと比較すると、カナル型のフィット感の方が好きだったんです。
しかし、久しぶりのインナーイヤー型イヤホン、というよりはSOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの設計ではないかと思いますが、インナーイヤー型イヤホンのフィット感は、いい意味で裏切られました。
今までのインナーイヤー型イヤホンで感じていた装着時の不安定さは感じられず、数時間装着していても快適に利用できています。
SOUNDPEATS Air4 の音質
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの音質は、良いです。
私は今回初めてSOUNDPEATSのイヤホンを利用しましたが、さすが色々な媒体でおすすめに挙げられたり、~3000円のイヤホンが上位をほぼ独占しているAmazonランキングにも割って入るメーカーさんだなと感じました。
第一印象は、高音がきらびやかで、ボーカルが近く聞こえるような印象を受けました。
空間系?うっすらとディレイやリバーブがかかっているような雰囲気の、広がりのようなものを感じました。
バランスよく鳴っていて、解像度も高く感じます。
私はアニソン・女性ボーカルが好きなので、そういった曲での評価になります。
JPRiDEのイヤホンと比較すると、どちらも良いイヤホンですが、微妙に違いが感じられます。
まず、JPRiDEのイヤホンは、空間系のような広がりはあまり感じず、ソリッドな印象です。
楽器がかなり聞こえやすいので、バンドマンの私が喜ぶようなセッティングになっています。
それと比較すると、SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの方は、ボーカルが前に出てくる印象です。
聞こえにくいという意味ではないですが、いい具合に楽器がボーカルを引き立ててくれるように感じるので、アニオタ、ラブライバーの私が喜ぶようなセッティングになっています。
後述しますが、SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンはアプリでイコライザーも選べるので、プリセット「ロック」を使えば、こちらもバンドマンの私が喜ぶような音になりました。
ロックや電子音など、ジャンルに適したプリセットがあるので、恐らくどなたでも満足のいくイコライザーが見つかるのではないかと思います。
元々の音質に、これだけのプリセットイコライザーが利用できるのはコスパの高さを感じました。
SOUNDPEATS Air4 の対応コーデック
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンは、Qualcommの最先端チップ「QCC3071」を採用し、aptX Lossless/Snapdragon Soundに対応して、CDレベルの音質を実現します。
これはかなりポテンシャルが高いですね。
対応コーデックは下記5種類です。
aptX Lossless
aptX adaptive
aptX
AAC
SBC
aptX系はandroidで主に利用できるコーデックで、上から順に高性能と考えてよいかと思います。
aptX Losslessは上でも記載の通り、CDレベルの音質となります。
これは、私の方では対応端末を持っていないので残念ながら今試すことはできませんが、いつか試してみたいですね。
こちらは、スマホにペアリングした時に画面下に表示されるデフォルトのコーデックですが、私のスマホの場合はaptX adaptiveとなっていました。
iPhoneをお持ちの方は、AACコーデックになるかと思います。
一部AndroidユーザもAACコーデックが利用できるようで、実際に私のandroidスマホもAACコーデックは利用可能でした。
私はスマホに高機能を求めないのでスナドラもaptX Losslessも非対応のスマホなので、SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのポテンシャルは引き出しきれていません。
それでもすでに結構な満足感です笑
ハイグレードなスマホ、最新のスマホを利用されている方はポテンシャルを引き出すことができ、よりコスパを高く感じられるのではないかと思います。
SOUNDPEATS Air4 はANCノイズキャンセリング搭載
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンはインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンでありながら、ANCノイズキャンセリングが搭載されています。
ANCノイズキャンセリングは、ノイズをマイクで拾い、その音波と逆位相の音波を発生させることで、ノイズを低減させる技術です。
Amazonランキング上位でよく見る3000円程度のワイヤレスイヤホンではほとんど搭載されていません。
ANCノイズキャンセリング搭載のワイヤレスイヤホンの中では、SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンはかなりお手頃価格になっています。
カナル型イヤホンやヘッドホンではANCノイズキャンセリングを搭載されたものはよく見ますが、私はインナーイヤー型でANCノイズキャンセリング搭載というのは初めてでした。
Amazonの口コミを見ると、ノイズキャンセリングはあまり効きが良くないという意見が複数見られました。
ただ、私としては、ノイズキャンセリングの効き具合は充分かなという印象です。
実際に扇風機を「強」で運転させて、ANCノイズキャンセリングの「ON」「OFF」を比較してみましたが、差は歴然でした。
ノイズキャンセリングの効きは、フィットする方が効率的に効くので、私は幸いにもフィットが良い方だったのかもしれません。
扇風機やクーラーの運転音というようなある程度一定の音が出るものはかなり低減してくれます。
電車の走行音でも効果が感じられました。
アナウンスやドアのブザーといった突発的な音は聞こえますが、これは仕組み上ANCノイズキャンセリングでも低減するのが難しいので仕方ないかなと思います。
エアコンの稼働音や走行音が低減されます。
ANCのON/OFFを比較すると、OFFの場合はベースが聞こえにくいです。
ちょうどエアコンや走行音がベースの帯域とかぶるようです。
ANCをONにすると、ぐっとベースが聞こえるようになります。
効き方で言うと、カナル型イヤホンの方がANCが効くものがあるかもしれませんが、カナル型イヤホンが苦手な方もいらっしゃるかと思います。
そういった方は、インナーイヤー型でANCノイズキャンセリング搭載イヤホンという選択肢は数少ないと思いますので、ぜひ候補に入れておきましょう。
SOUNDPEATS Air4 のBluetoothバージョン
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのBluetoothバージョンは5.3です。
最新版となっています。
前作のAir3は5.2だったようで、最新版Bluetoothがよければこちらが唯一の選択肢になるかと思います。
最新版になることで、電波の接続安定性が向上しています。
音飛び・途切れが改善しています。
ただ、遅延に関しては、今まで色々なワイヤレスイヤホンを見てきた感じですと、最新のBluetooth5.3バージョンでも「遅延を感じる」という口コミがつくことがあります。
しかし、SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの口コミを確認しましたが、「標準で遅延が少ない」という意見が見られ、概ね高評価となっています。
遅延に関する低評価の意見は見られませんでした。
さらに、後述しますがゲームモード(低遅延モード)も搭載されています。
SOUNDPEATS Air4 のバッテリー持ち
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン単体で約6.5時間、充電ケース利用で約26時間のバッテリー持ちです。
私自身、充分なバッテリー持ちだと感じました。
ただ、6.5時間というのはSBCコーデックを利用する場合のようで、aptX系利用時やANC利用時は若干短くなるようです。
それでも4時間程度は持つので、基本的に屋内で利用することが多い私の利用方法では充分すぎるほどです。
通勤・通学で利用する場合も、片道持つのであれば、ケースに入れて充電できるので帰りもフル充電されているはずです。
途中でバッテリー切れを心配する必要はほぼないのではないかと思います。
SOUNDPEATS Air4 はマルチポイント対応
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンはマルチポイントに対応しており、同時に2台のBluetooth機器に接続することができます。
例えば、スマホとPCに同時に接続し、PCの動画視聴して、スマホに着信があると特に切り替え作業などせずに通話に利用することができるという便利機能です。
マルチポイント非対応のワイヤレスイヤホンだと、PCとのBluetooth接続を切断したうえで、再度スマホとペアリングする必要があります。
できないことはないですが、ちょっと手間ですよね^^;
この手間が省けるので、マルチポイントは結構便利ですよ!
SOUNDPEATS Air4 のスマホアプリ
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンには、スマホアプリがあります。
Air4専用というより、SOUNDPEATSのアプリでAir4も制御できるというイメージです。
こちらですね。
インストールして起動すると、この画面になります。
まずは新規登録しましょう。
メールアドレスを指定して、認証コードを取得する必要があります。
登録してログインすると、ファームウェアアップデートができるようになります。
せっかくなので、早速実行してみました。
数分で完了しました。
ホーム画面で、イヤホンのバッテリー残量を確認することができます。
カスタマイズ画面で、ボリュームやイコライザー、ノイズキャンセリング、ゲームモードなどの設定を変更することができます。
タッチ操作を覚えていれば必要ないかもしれませんが、画面から操作できるのは便利ですよ。
また、プリセットのイコライザーも
SOUNDPEATSクラシック
低音強調
低音低減
電子音
ロック
民謡
高音域の協調
ポップ
クラシック
の9種類から選べます。
個人的にはロックがお気に入りです。
イコライザーはタッチ操作では変更できないので、これだけでアプリをインストールする価値はあるかなと思いました。
アダプティブイコライザーというのも初めて知りましたが、おもしろいですね。
聴力検査のようなことを行い、自分の聞こえ方にあわせて適切な波形のイコライザーを提案してくれます。
SOUNDPEATS Air4 はゲームモード(低遅延モード)搭載
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンはゲームモード(低遅延モード)を搭載しています。
上でも、口コミを見るに遅延がほとんどないということはお伝えしましたが、さらにゲームモード(低遅延モード)を搭載しています。
私のスマホでは、イヤホンをペアリングするとコーデックが表示されるのと同じように、ゲームアプリを立ち上げると、自動でゲームモードに変更されたことが表示されるようです。
SOUNDPEATSアプリで、明示的にゲームモードをOFFにした後にゲームアプリを立ち上げてこの画面になるので、デフォルトでこのような設定になっているようです。
私はあまりスマホでゲームをやらず、唯一やっていたゲームも先日サービス終了してしまったので、別のアプリをインストールしてみました笑
音ゲーなので遅延にはシビアな方です。
有線イヤホンとSOUNDPEATS Air4でプレイして比較してみました。
今日初めてプレイしたレベルなので、有線無線関係なくへたくそなのですが、一部の「イケる」部分で比較してみると、SOUNDPEATS Air4でほとんど遅延を感じませんでした。
絶対ミスできない、ガチらないといけないような場面では有線がよいと思いますが、これくらいならワイヤレスイヤホンでも普通にプレイできるなという印象でした。
SOUNDPEATS Air4 の防水レベル
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの防水レベルはIPX4です。
多少の汗や雨であれば問題ないでしょう。
もちろん屋内でスポーツなどせずおとなしく利用する分には安心です。
ただ、防水テストは常温の真水で実施されるので、それ以外の条件では故障する可能性があります。
海水はもちろん、プールや温泉で利用すると、高めの塩素や溶けている鉱物などがダメージを与える可能性があるので、ご注意ください。
水滴がつくことで、タッチ操作が誤作動したという口コミも見たことがあります。
このように、ある程度の防水性能を備えていても、水に濡らさないのが一番だと思いますので、いいイヤホンですし、できるだけぬれないように注意しておくことをおすすめします。
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのレビュー・口コミや評判をチェック!
アマゾンでSOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのレビューや口コミをチェックしました。
SOUNDPEATS TrueAir(2019年)からこのメーカー使用しています。
TrueAir、Sonic、TrueAir2、TrueAir2+、そして今回のAir4と来ました。
とにかくどんどん商品クオリティが上がっています。
インナーイヤー型としては珍しくノイズキャンセリング効果が実感、装着される方の耳の形(大きさ)によりますがフィットする人ならかなりの効果が確認できます。
このノイキャンはほかの方のレビューにもありますが多分かなりの個人差があるようです、
これは装着時にキッチリフィットしているか否か及び使用されている方の年齢(加齢)にも影響があると思われます、実際10代、20代、30代、40代、50代で聞き比べたら面白いくらいに感想が異なりました。
音質についてはこの商品スペックを満たせる環境にないのでスペックを生かし切れていませんが従来品より音質が良くなっている事は確認できます。
iphone11ですがSOUNDPEATSアプリで調整及び機器状況を視覚で認識できるのはとても使いやすいです。とにかく本当に商品がよくなっているのでそろそろ買い替え検討されているのであれば購入お勧めします。
唯一残念だったのはTrueAir2+ではワイヤレス充電が出来ましたが、Air4ではこの機能がありません。
何気に使いやすく、且つ、不用意に高出力のアダプターで直接充電するリスクが回避できていたので、この機能がないのは残念です。
次回モデルでは改めて機能追加して頂けること期待しています。
引用元:Amazon SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンのレビューより
最新のイヤホンは最良のイヤホン という口コミです。
2019年からSOUNDPEATSのイヤホンを愛用されている方からの口コミです。
こちらのレビュアーの方は、ノイズキャンセリングの効果を評価されています。
おっしゃる通り、評価の偏りが大きい印象なので、やはりノイズキャンセリングの効果は多少フィット感に左右される可能性がありますね。
加齢によっても影響がある可能性があるというのは、私は確認のしようがありませんが、おもしろいですね。
こちらの方も私と同じくSOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンポテンシャルを活かしきれていないようですが、それでも従来のイヤホンより音質がよくなっているという評価でした。
iPhoneでもアプリは使いやすいとのこと。
一点、ワイヤレス充電ができないことが残念だということです。
確かに高出力のアダプターで充電しかねない環境の方は安心かもしれませんね。
個人的にはワイヤレス充電の環境がないので、全く問題はありませんが、SOUNDPEATSのワイヤレス充電対応モデルを利用されている方は、この点ご注意ください。
総合してとても評価されている口コミでした。
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンの実機レビュー!インナーイヤーでANC搭載!性能や評価、評判もチェック!まとめ
SOUNDPEATS Air4 完全ワイヤレスイヤホンを実機レビューさせていただきました。
音質も装着感もよくとても良いイヤホンです。
やはりインナーイヤー型イヤホンでANCノイズキャンセリング搭載というのがセールスポイントではないかと思います。
カナル型が苦手な方でノイキャンにも興味があるという方にもおすすめです。